キーファー・サザーランド

Kiefer Sutherland

父は名優ドナルド・サザーランド。9歳の時に子役として舞台に立ち、LAのオデッセイ劇場での「麦わらの王様」などにも出演。映画では「スタンド・バイ・ミー」(1986)、「ヤングガン」(1988)、「評決のとき」(1996)といった話題作に出演する。「要塞監獄/プリズナー107」(1993・未)で監督業にも進出した。TVシリーズ「24 TWENTY FOUR」(2001?)のジャック・バウワー役で人気が爆発。