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「フラットライナーズ」ディエゴ・ルナ、自身が演じた蘇生のエキスパート役を語る

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「フラットライナーズ」新場面写真

「フラットライナーズ」新場面写真

「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジが主演を務めるサスペンス「フラットライナーズ」より、ディエゴ・ルナのコメントが到着した。

1991年に日本公開され、ジュリア・ロバーツ、キーファー・サザーランド、ケヴィン・ベーコンらが共演した同名映画をリメイクした本作。自分たちの体を使って臨死実験に挑んだ5人の医学生を襲う恐怖が描かれる。心臓を止めて蘇生させるという危険な実験の首謀者となるコートニーをペイジが演じた。さらにオリジナル版で医学生を演じたサザーランドが医大の教授役で出演し、オリジナル版と同じく俳優のマイケル・ダグラスが製作を担当している。

ルナは、自身が演じた蘇生のエキスパートである医学生レイについて「死んだ人を生き返らせるという行為は、彼にとってとても刺激的なことだった。それを繰り返すことによってアドレナリンが出て、すごく達成感を感じるものだったんだ」と説明。「彼はまだ若くて未熟者だ。だから大学側は、医学生たちが医者の職業に就くための準備に時間をかけるんだけど、レイはいきなり、あらゆる器具がそろった部屋で“現場”を体験することになるんだ。これが、彼にとって大きな過ちだったんだと思うよ。死んだ人を生き返らせることの快感にとらわれ、自分が強くなったように感じたんだろう」と考察する。

さらに、メガホンを取った「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴはレイたちの行う臨死実験を「死の向こう側に何があるのかを探るために死後の世界を旅して、友人たちの手を借りてこの世に戻ってこようなんて、とんでもない計画だよ」とコメントを寄せた。

「フラットライナーズ」は12月22日より東京・TOHOシネマズ シャンテほかで公開。

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