たかが世界の終わり(2016年)のトップへ戻る
グザヴィエ・ドランが手がける初のテレビドラマが配信・放送決定
グザヴィエ・ドランが手がけるテレビドラマ「The Night Logan Woke up(英題)」が、「ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと」の邦題で2月24日よりAmazon Prime Video「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」で独占配信スタート。毎週金曜に1話ずつ更新される。
ギャスパー・ウリエル、スキー事故により37歳で死去
フランスの俳優ギャスパー・ウリエルが37歳で死去した。
UPLINK京都「見逃した映画特集」で113本超上映、オープニング企画が続々決定
4月16日にオープンする京都・烏丸御池の映画館、UPLINK京都のオープニング企画が決定。「見逃した映画特集 in KYOTO」が4月17日から5月28日まで行われる。
ファンが選んだグザヴィエ・ドラン作品1位は「Mommy」、3月に特集上映開催
3月9日から12日にかけて東京・新宿ピカデリーで開催されるグザヴィエ・ドラン特集上映のラインナップが明らかになった。
あなたの好きなグザヴィエ・ドラン作品は?投票で選ばれたTOP3を3月に上映
「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」の公開を記念したグザヴィエ・ドラン特集上映が、3月9日から12日に東京・新宿ピカデリーで開催される。
ハチス企画「まさに世界の終わり」開幕、蜂巣もも「生々しく歪んだ視線を」
ハチス企画「まさに世界の終わり」が、昨日11月8日に東京・アトリエ春風舎で開幕した。
家族という他人は友情を育むことができるのか?ハチス企画「まさに世界の終わり」
ハチス企画「まさに世界の終わり」が、11月8日から24日まで東京・アトリエ春風舎で上演される。
「まさに世界の終わり」開幕に主演の内博貴「今までで一番難解な作品」
内博貴が主演を務める「まさに世界の終わり」の東京公演が、本日10月13日に東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERで開幕。初日公演に先駆け本日13日に、同劇場でプレスコールと囲み取材が実施された。
「まさに世界の終わり」内博貴主演で上演決定、台本・演出は石丸さち子
内博貴が主演を務める「まさに世界の終わり」が9月から11月にかけて兵庫、愛知、神奈川、東京で上演されることがわかった。
見逃した映画特集で「ラ・ラ・ランド」「クーリンチェ」など47作上映
2017年に日本公開された映画をまとめて上映する「見逃した映画特集2017」が、12月23日から1月26日にかけて東京・UPLINKで開催される。
吉祥寺のシネマカフェがオープニング企画を発表、バウスシアターに捧げた特集など
4月15日に東京・吉祥寺に開館するココロヲ・動かす・映画館〇のオープニングラインナップが発表された。
ドラン「家族は人間の原点」、「たかが世界の終わり」インタビューで述懐
「たかが世界の終わり」を監督したグザヴィエ・ドランのインタビュー動画がYouTubeにて公開された。
ドラン&レア・セドゥのインタビュー収めたフィガロジャポン発売、窪塚洋介も登場
本日1月20日発売のフィガロジャポン3月号で「ドラマティックな映画が観たい▼」と題された映画特集が展開されている。
「たかが世界の終わり」M・コティヤール、ドランの演出は「まるでライブアート」
「たかが世界の終わり」監督のグザヴィエ・ドランと、キャストであるマリオン・コティヤールのインタビュー動画がYouTubeにて公開された。
ギャスパー・ウリエルがドランを批判!?舞台挨拶で「カットもかけずにダメ出しする」
「たかが世界の終わり」の舞台挨拶が本日12月13日、東京のアンスティチュ・フランセ東京で行われ、主演のギャスパー・ウリエルが登壇した。
ギャスパー・ウリエル、ドランを語る「静けさを演じる面白さ教えてくれた」
グザヴィエ・ドランの監督作「たかが世界の終わり」で主演を務めたギャスパー・ウリエルのコメントが到着した。
グザヴィエ・ドラン新作の予告解禁、ある家族の愛と憎しみを描き出す
グザヴィエ・ドランが監督と脚本を担当した「たかが世界の終わり」の予告編が、主演のギャスパー・ウリエルが32歳の誕生日を迎えた本日11月25日に解禁された。
グザヴィエ・ドランのカンヌグランプリ作公開、主演G・ウリエルが12月に来日
グザヴィエ・ドランが監督と脚本を担当した「It's Only the End of the World(英題)」が、「たかが世界の終わり」の邦題で公開されることが決定した。
グザヴィエ・ドラン新作の海外予告が公開、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ出演
グザヴィエ・ドランが監督と脚本を担当した「It's Only the End of the World(英題)」の海外版予告編がYouTubeにて公開された。
カンヌ映画祭パルムドールはケン・ローチ、グランプリにグザヴィエ・ドラン
フランス現地時間5月22日、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が行われ、最高賞にあたるパルムドールをケン・ローチ監督作「I, Daniel Blake(原題)」が受賞した。
グザヴィエ・ドランとの“特別な体験”をマリオン・コティヤールがカンヌで回想
グザヴィエ・ドラン監督作「It's Only the End of the World(英題)」が、フランスで開催中の第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて公式上映された。