本作は人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男が古めかしい神社で時の止まったような時間を過ごす物語。そこには謎の男と、若く美しい妻・さゆりが暮らしており、若い男は傷の手当てを受けながら、永遠に続くかに思える穏やかな日々を過ごし始める。岡山の妖怪「すねこすり」をモチーフに、「岸辺露伴は動かない」シリーズの
lackは「Fate/Grand Order」の岡田以蔵や、「刀剣乱舞」一文字則宗などのキャラクターデザインで知られるイラストレーター。スペシャルカードでは、火が灯る手燭を持った女性の振り向きざまの姿を描いた。4コママンガ「ねこようかい」や、猫と昔話をかけ合わせた「うごく!ねこむかしばなし」の作者であるぱんだにあは、5種類のステッカーを描き下ろし。いずれか1枚がランダムで配布される。
「すねこすり」のエピソードを含む「ゲゲゲの鬼太郎」第6シリーズも演出した古賀は「今の日本に、スネコスリの存在を感じられる、こんな幽玄な風景が残っていたのかと、嬉しく思える映画です。しかしそれもまた人間の浅薄な所で、千年前も、千年後もきっとこの風景は変わらずあるのだろうと感じられる映画でもありました。真に儚きモノは何なのか…。心地よく、美しい恐怖を楽しませてもらいました」と推薦している。
このほか、ホラー映画のインフルエンサーとして知られる人間食べ食べカエル、高橋が出演した大河ドラマ「おんな城主 直虎」の脚本で知られる
「脛擦りの森」は、4月10日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。なお、特典は1週目が4月10日から4月16日、2週目が4月17日から4月23日に配布される。
古賀豪 コメント
今の日本に、スネコスリの存在を感じられる、こんな幽玄な風景が残っていたのかと、嬉しく思える映画です。しかしそれもまた人間の浅薄な所で、千年前も、千年後もきっとこの風景は変わらずあるのだろうと感じられる映画でもありました。真に儚きモノは何なのか…。心地よく、美しい恐怖を楽しませてもらいました。
人間食べ食べカエル コメント
常にその場所に留まり、決して先に進むことのない日常。悠久の時をそのまま映像作品にしたかのよう。抑揚も緩急もないのに一切画面から目が離せない。気付けば自分の魂も、あの場所に繋ぎ止められている。岡山の森と深い歴史を持つ建造物がもたらす畏怖と美しさ、そして現実世界と完全に切り離された時間を体感できる作品。
森下佳子 コメント
道具立てから画の構図、台詞、音楽、登場人物、映画を構成する要素の全てに意味があり無駄なものは一切ない。極めて密度が高く心の奥深く様々な感情を呼び起こす映画だ。自分にとっての“すねこすり”は何なのか。その答えがきっとその人のサガなのだと思う。
湯本豪一 コメント
その昔、先祖たちはふとして異界に迷い込み、その体験を言い伝えた。かくて、幾多の不思議は永い時のなかで堆積し、怪異の沃土を形づくっていった。私たちは無意識のうちにその風土に生きている。そして、時として、堆積した怪異の沃土を自由に駆け巡り、遠い過去の怪異と交信して現代に蘇らせる術を持った人があらわれ、その世界に誘う。やがて私たちはそこの住人である自分に気がついてハッとする。この作品を観てそんな想いを抱くのは私一人だけだろうか…。
映画「脛擦りの森」本予告
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