第8回 坂本龍一が共鳴した、唯一無二のシネコン:東京 109シネマズプレミアム新宿編
「良い音が鳴る世界一の映画館を」
第7回 お客様を驚かせたい:神奈川 チネチッタ編
「映画館はまだまだ面白くできる」
第6回 “面白いことをなんでもやる”名画座:東京 新文芸坐 後編
映画を“観る”だけにとどめたくないので、これからも新しいことにチャレンジし続けます
第6回 “面白いことをなんでもやる”名画座:東京 新文芸坐 前編
「朝、誰もいない場内に入って座るんです。音しないんですよ? でも、“声”が聞こえるんです」
第5回 観客を別世界に誘う映画館:大阪 シネ・ヌーヴォ編
「悪い意味じゃなく、シネ・ヌーヴォは魔物のような存在感がある」
第4回 私立でも公立でもなく“映画ファン立”の劇場:兵庫 元町映画館編
「みんなが“ここは自分の映画館やねん”と思える場所に」
第3回 劇場のコロナ対策最前線:愛知・シネマスコーレ編
「面白いことをやるために、映画館は狂っていくしかない」
第2回 劇場のコロナ対策最前線:東京・ユーロスペース編
「耐え凌げば生き残っていける、今はみんなで収束を待つことも大事」
第1回 劇場のコロナ対策最前線:TOHOシネマズ編
「映画の世界に没頭してもらうため、やれることはすべてやる」