岡山の妖怪伝承「すねこすり」をモチーフに、人里離れた森で起こる美しくも残酷な愛の物語がつづられる本作。すねこすりとは、雨の降る夜道で人の足にまとわりつき、歩くのを邪魔すると言われている妖怪だ。物語は、森で足に傷を負った若い男が、女の美しい歌声に導かれて古めかしい神社にたどり着くことから始まる。そこには謎の男と、若い妻・さゆりが暮らしていた。看病を受け、傷も癒えた若い男は、この場所でまるで時が止まったかのような時間を過ごす。繰り返される穏やかな日々は、永遠に続くかに思えた。
謎の男を高橋が演じ、さゆり役に「白の花実」の
高橋は演じた老人について「薪割りができる程度の体は持っており、実際どのくらいの年齢なのかという想像もスタッフの皆さんとしていました」と語る。続けて「おそらく120歳くらいにまでならないと、(今回の姿のようには)ならない。(ただ動きが)あまりにも老人になりすぎてしまうのもどうなんだろうと」「一般的な人間の時間の流れとはちょっと違った次元に入り込んでしまっているという意味では、あのくらいの存在になっていても大丈夫かなということも、話し合いながら決めていきました」と役作りを振り返っている。
「岸辺露伴は動かない」シリーズの
映画「脛擦りの森」本予告
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高橋一生が4時間の特殊メイクで白髪の老人姿に、渡辺一貴監督作「脛擦りの森」本予告 https://t.co/m6accMXXjH