本作は人里から離れた深い森で、足に傷を負った若い男が古めかしい神社で時の止まったような時間を過ごす物語。そこには謎の男と、若く美しい妻・さゆりが暮らしており、若い男は傷の手当てを受けながら、永遠に続くかに思える穏やかな日々を過ごし始める。
高橋が謎の男を演じ、
アザービジュアルには、降りしきる雪の中を歩く謎の老人の後ろ姿をはじめ、穴門山神社の静謐な空気の中で碁を指す老人と若い男、衣裳デザインの柘植伊佐夫が“丸いフォルム”にこだわったという謎の女・さゆり、鬱蒼とした森で途方にくれる若い男などの姿が切り取られた。
30秒の予告はYouTubeで公開中。映像の最後、さゆりが歌うのは「思へども なほあやしきは 逢ふことの なかりし昔 なに思ひけむ」という和歌だ。鎌倉時代後期に編まれた玉葉和歌集に収められた和歌で、「あなたに会うまでの私は、いったい何を思って過ごしていたのだろう」と人恋しい心情を歌っている。
シンカが配給する「脛擦りの森」は、4月10日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。
映画「脛擦りの森」スペシャル予告
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高橋一生「脛擦りの森」アザービジュアル8点が到着、黒崎煌代は森で途方にくれる
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