水田ゆきの同名マンガを実写化した本作は、命を捨てようとした男が監禁、SM、調教を通して「生」を植え付けられていく物語。エリート人生から転落した桂木誠を
YouTubeにて公開中のメイキング映像には、裸の誠が手を縛り上げられ調教されるシーンの撮影風景が。また写真には、誠が自殺しようとした屋上の撮影現場の様子をはじめ、キャスト陣のリラックスした表情などが切り取られた。
本日11月15日に発売される前売り券には、タイトルロゴの入った缶バッジと“オトナの美術品缶バッジ”が2個セットで付属。オトナの美術品缶バッジは8種類が用意されており、ランダムに配布される。
「性の劇薬」は2020年2月14日より東京の池袋シネマ・ロサほか全国で順次ロードショー。
※「性の劇薬」はR18+指定作品
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リンク
- 「性の劇薬」公式サイト
- 「性の劇薬」公式 (@seino_gekiyaku) | Twitter
- 「性の劇薬」メイキング映像
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