「性の劇薬」公開記念!愛知で城定秀夫特集、「犯す女」「悦子のエロいい話」など

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城定秀夫が監督を務めた「性の劇薬」の公開を記念し、「冬の城定祭り2020 in シネマスコーレ~(約)2日撮りの世界~」と題された特集上映が、明日2月29日から3月6日に愛知・シネマスコーレで開催される。

「秋の城定祭り2020 in シネマスコーレ」ビジュアル (c)レオーネ/クロックワークス

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「犯す女~愚者の群れ~」 (c)2019「犯す女~愚者の群れ~」製作委員会

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「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」 (c)2011「悦子のエロいい話」製作委員会

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「ミク、僕だけの妹」 (c)2018「ミク、僕だけの妹」製作委員会

「ミク、僕だけの妹」 (c)2018「ミク、僕だけの妹」製作委員会[拡大]

この特集には、城定が手がけた全作オリジナルの“エロVシネ”7本がラインナップされた。浜崎真緒と守屋文雄の共演作「犯す女~愚者の群れ~」、生花店を営む人妻を波多野結衣が演じた「花咲く部屋、昼下がりの蕾」、頼まれると断れず誰とでも寝てしまう女子高生を主人公とした「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」などがスクリーンに。そのほか一線を越えてしまった兄妹の物語「ミク、僕だけの妹。」、湊莉久和田光沙がキャストに名を連ねた「僕だけの先生~らせんのゆがみ~」も上映される。

なお初日の2月29日に守屋、最終日の3月6日には城定が登壇して舞台挨拶を行う。

※「性の劇薬」はR18+指定作品

冬の城定祭り2020 in シネマスコーレ~(約)2日撮りの世界~

2020年2月29日(土)~3月6日(金)愛知県 シネマスコーレ
料金:一般 1500円 / 学生 1300円 / シニア 1100円 / 会員 1000円
<上映作品>
「犯す女~愚者の群れ~」
「花咲く部屋、昼下がりの蕾」
「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」
「妻の秘蜜~夕暮れてなお~」
「僕だけの先生~らせんのゆがみ~」
「わたしはわたし~OL葉子の深夜残業~」
「ミク、僕だけの妹」
※すべてR15+指定作品

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