「性の劇薬」公開記念!愛知で城定秀夫特集、「犯す女」「悦子のエロいい話」など

1

72

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 24 48
  • 0 シェア

城定秀夫が監督を務めた「性の劇薬」の公開を記念し、「冬の城定祭り2020 in シネマスコーレ~(約)2日撮りの世界~」と題された特集上映が、明日2月29日から3月6日に愛知・シネマスコーレで開催される。

「秋の城定祭り2020 in シネマスコーレ」ビジュアル (c)レオーネ/クロックワークス

「秋の城定祭り2020 in シネマスコーレ」ビジュアル (c)レオーネ/クロックワークス

大きなサイズで見る(全9件)

「犯す女~愚者の群れ~」 (c)2019「犯す女~愚者の群れ~」製作委員会

「犯す女~愚者の群れ~」 (c)2019「犯す女~愚者の群れ~」製作委員会[拡大]

「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」 (c)2011「悦子のエロいい話」製作委員会

「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」 (c)2011「悦子のエロいい話」製作委員会[拡大]

「ミク、僕だけの妹」 (c)2018「ミク、僕だけの妹」製作委員会

「ミク、僕だけの妹」 (c)2018「ミク、僕だけの妹」製作委員会[拡大]

この特集には、城定が手がけた全作オリジナルの“エロVシネ”7本がラインナップされた。浜崎真緒と守屋文雄の共演作「犯す女~愚者の群れ~」、生花店を営む人妻を波多野結衣が演じた「花咲く部屋、昼下がりの蕾」、頼まれると断れず誰とでも寝てしまう女子高生を主人公とした「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」などがスクリーンに。そのほか一線を越えてしまった兄妹の物語「ミク、僕だけの妹。」、湊莉久和田光沙がキャストに名を連ねた「僕だけの先生~らせんのゆがみ~」も上映される。

なお初日の2月29日に守屋、最終日の3月6日には城定が登壇して舞台挨拶を行う。

※「性の劇薬」はR18+指定作品

冬の城定祭り2020 in シネマスコーレ~(約)2日撮りの世界~

2020年2月29日(土)~3月6日(金)愛知県 シネマスコーレ
料金:一般 1500円 / 学生 1300円 / シニア 1100円 / 会員 1000円
<上映作品>
「犯す女~愚者の群れ~」
「花咲く部屋、昼下がりの蕾」
「悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~」
「妻の秘蜜~夕暮れてなお~」
「僕だけの先生~らせんのゆがみ~」
「わたしはわたし~OL葉子の深夜残業~」
「ミク、僕だけの妹」
※すべてR15+指定作品

関連する特集・インタビュー

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 1

映画ナタリー @eiga_natalie

「性の劇薬」公開記念!愛知で城定秀夫特集、「犯す女」「悦子のエロいい話」など
https://t.co/g9OHTNqQNh

#城定秀夫 #守屋文雄 #冬の城定祭り https://t.co/VCGif0K8mN

コメントを読む(1件)

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 城定秀夫 / 守屋文雄 / 波多野結衣 / 湊莉久 / 和田光沙 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。