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TAMA映画賞で「嵐電」「長いお別れ」が最優秀作品賞に!特別賞は新海誠ら

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第11回TAMA映画賞の受賞結果が発表された。

同映画賞は2018年10月から2019年9月に劇場公開された作品を対象に、東京・多摩市および近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる、夢を見させてくれる活力あふれる“いきのいい”作品・監督・俳優」に感謝を込めて表彰するもの。

最優秀作品賞には鈴木卓爾が監督を務めた「嵐電」と、中野量太がメガホンを取った「長いお別れ」が選ばれた。TAMA映画フォーラム実行委員会は「嵐電」について「誰かの想いをのせて走る嵐電は映画を撮ること、観ること、生活することという確かな手ざわりを夢幻の眼差しでとらえていた」とコメントを寄せ、「長いお別れ」については「家族の形態に変化が訪れても変わらない絆を演技・台詞・演出の絶妙なブレンドで描き、至福な思いに観客をあまねいた」と受賞理由を述べている。

また映画ファンを魅了した事象をたたえる特別賞は「天気の子」の新海誠およびスタッフ・キャスト一同と、「新聞記者」の藤井道人およびスタッフ・キャスト一同が受賞した。最優秀男優賞には山崎努井浦新が選出。最優秀女優賞は蒼井優前田敦子に授与される。さらに最優秀新進男優賞に成田凌清水尋也、最優秀新進女優賞には「愛がなんだ」の岸井ゆきのシム・ウンギョンが名を連ねた。受賞結果の詳細は下記に記載した。

授賞式は11月17日に東京・中央大学多摩キャンパス内にあるクレセントホールで行われる。また第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMが11月23日から12月1日にかけて多摩市内にある3会場で開催されることも決定。授賞式のチケットは本日10月3日12時よりイープラスで予約受付を開始。両イベントのチケットは10月27日よりイープラスや多摩市内の販売所にて一般販売される。

※山崎努の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

第11回TAMA映画賞 受賞結果

最優秀作品賞

「嵐電」(鈴木卓爾およびスタッフ・キャスト一同)
「長いお別れ」(中野量太およびスタッフ・キャスト一同)

特別賞

新海誠およびスタッフ・キャスト一同「天気の子」
藤井道人およびスタッフ・キャスト一同「新聞記者」

最優秀男優賞

山崎努「長いお別れ」
井浦新「嵐電」「こはく」「赤い雪 Red Snow」「止められるか、俺たちを」「宮本から君へ」ほか

最優秀女優賞

蒼井優「長いお別れ」「宮本から君へ」「斬、」「ある船頭の話」「海獣の子供」ほか
前田敦子「旅のおわり世界のはじまり」「葬式の名人」「町田くんの世界」ほか

最優秀新進男優賞

成田凌「愛がなんだ」「チワワちゃん」「さよならくちびる」「人間失格 太宰治と3人の女たち」「翔んで埼玉」ほか
清水尋也「ホットギミック ガールミーツボーイ」「パラレルワールド・ラブストーリー」「貞子

最優秀新進女優賞

岸井ゆきの「愛がなんだ」「ここは退屈迎えに来て」「《ゲキ×シネ》髑髏城の七人 Season風
シム・ウンギョン「新聞記者」

最優秀新進監督賞

山戸結希「ホットギミック ガールミーツボーイ」「21世紀の女の子
奥山大史僕はイエス様が嫌い

長いお別れ

2019年12月6日(金)発売
発売・販売元:TCエンタテインメント
価格:Blu-ray 5280円 / DVD 4180円

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