「名無し」本編の冒頭77.4(ななし)秒解禁、佐藤二朗が“凶器が見えない”設定の着想語る

1

51

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 15 36
  • 0 シェア

佐藤二朗が原作・脚本・主演を担当した映画「名無し」。このたびタイトルにちなんで本編冒頭の77.4(ななし)秒がYouTubeで公開されたほか、佐藤によるコメントも到着した。

映画「名無し」場面写真。佐藤二朗演じる“名無し”(左)

映画「名無し」場面写真。佐藤二朗演じる“名無し”(左)

高画質で見る

白昼のファミレスで、無差別大量殺人事件が発生したことから始まる同作。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなもので切り付けられていたが、映っているはずの凶器だけが目視できず、事件の鍵を握るのは防犯カメラに残された中年男の右手だった。佐藤が右手で触れたものを消す異能を持つ“名無し”を演じ、少年期の“名無し”を保護する巡査・照夫に丸山隆平(SUPER EIGHT)、“名無し”を追う刑事・国枝に佐々木蔵之介が扮した。

映像には、ファミリーレストランの席で向かい合う“名無し”と女性の姿が。女性はたわいもない話を繰り広げるも、その首元に揺れるペンダントに、大きな出刃包丁を手にした“名無し”の姿が一瞬だけ反射する。しかし女性はその凶器に気付くそぶりもなく、会話を続けるのだった。

佐藤は、“名無し”の持つ“凶器が見えない”という設定を思い付いたきっかけを「普通の日常の中に狂気が潜んでいるシーンを自分で演じたいなと思ったのが始まりです」と説明。「笑っていると思ったらいつの間にか泣いている。怒っていたのになんか笑っちゃう。そんな、言葉で説明できないような曖昧な感情に興味や面白みを感じるんです」とも言及した。

城定秀夫が監督を務める「名無し」は、5月22日より全国で公開される。

映画「名無し」冒頭映像(77.4秒)

映画作品情報

この記事の画像・動画(全13件)

©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会

リンク

この記事が役に立ったらいいね!をお願いします

いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。

いいね!する

読者の反応

  • 1

映画ナタリー @eiga_natalie

「名無し」本編の冒頭77.4(ななし)秒解禁、佐藤二朗が“凶器が見えない”設定の着想語る
https://t.co/vKSvJyJ3bi

#映画名無し https://t.co/zL9EqWwGTW

コメントを読む(1件)

関連記事

佐藤二朗のほかの記事

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 名無し / 佐藤二朗 / 城定秀夫 / 永田諒 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。