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ドラマ「この世界の片隅に」追加キャストに二階堂ふみ、村上虹郎、宮本信子ら

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ドラマ「この世界の片隅に」の追加キャスト。上段左から時計回りに二階堂ふみ、宮本信子、村上虹郎、ドロンズ石本、塩見三省、仙道敦子、木野花。

ドラマ「この世界の片隅に」の追加キャスト。上段左から時計回りに二階堂ふみ、宮本信子、村上虹郎、ドロンズ石本、塩見三省、仙道敦子、木野花。

連続ドラマ「この世界の片隅に」の追加キャストが発表。二階堂ふみ村上虹郎宮本信子らが出演することがわかった。

こうの史代の同名マンガを実写化する本作では、戦時中の広島・呉市を舞台に、身近なものを失っても前向きに生きていく少女すずの姿が描かれる。2011年には北川景子主演でスペシャルドラマが放送され、2016年には片渕須直が監督、のんが主演を務めた長編アニメーションが公開された。本作では、すずを松本穂香、北條周作を松坂桃李が演じる。

二階堂が扮するのは、すずと奇妙な友情を育む遊女・白木リン。村上はすずの初恋相手である幼なじみ・水原哲、宮本は陰ながらすずを見守り続ける祖母・森田イトを演じる。二階堂は「当たり前が当たり前でなかった、悲しく寂しい時代に、私達と同じ人間が、懸命に生きていたことを感じる作品にできたらと思います」と語っている。

また、すずの母・浦野キセノ役で仙道敦子、すずの父・浦野十郎役でドロンズ石本が出演。木野花塩見三省新井美羽、稲垣来泉が出演することも発表された。

ドラマ「この世界の片隅に」は7月よりTBSにて放送スタート。

二階堂ふみ コメント

生と死を身体で感じる日々の中に生きていた人々の暮らし。食べる寝る、誰かを愛し、今日を紡いで明日がある。
当たり前が当たり前でなかった、悲しく寂しい時代に、私達と同じ人間が、懸命に生きていたことを感じる作品にできたらと思います。

村上虹郎 コメント

都内では連日満席で観れていなかった映画版を、運良く別府の劇場で観ることができました。
劇中で幾度と鳴る空襲警報に子供が“警報飽きた~”と言うんです。
その言葉がずっと脳裏に残っています。
こんな素晴らしい作品を実写ドラマ化と共によりたくさんの人に届けられること、そして水原哲という役を演じられることがとても嬉しいです。
ご期待ください。

宮本信子 コメント

この作品は以前から素晴らしい物語だと思っていました。今回、岡田惠和さんの脚本、土井監督の演出で連続ドラマ化されるということで、出演させていただくことになりました。
私が演じるイトは明治生まれで、その時代を生きた人。ごくごく普通の人がその人なりに一生懸命生きてきた、その“なり”を芝居に活かしていきたいです。すずを演じる松本穂香さんとは前から知っているので、自然に孫とおばあちゃんみたいな空気感でやっています。お客様がどのように感じてくださるか楽しみです。

日曜劇場「この世界の片隅に」

TBS 2018年7月スタート 毎週日曜21:00~21:54

(c)こうの史代/双葉社

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