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沖縄国際映画祭が閉幕、観客賞には知英主演作「レオン」

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第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」での「レオン」舞台挨拶の様子。左から知英、斉藤慎二(ジャングルポケット)。

第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」での「レオン」舞台挨拶の様子。左から知英、斉藤慎二(ジャングルポケット)。

第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」が4月22日に閉幕した。

4月19日から22日にかけて沖縄の離島を含む12市町村24会場で開催された同映画祭は、約25万人の来場者数を記録。出品作品の上映や舞台挨拶、ビーチステージイベントなどが行われた。

最終日の沖縄・那覇市国際通りでのレッドカーペットイベントには、雷雨による一時中断がありながらも約6万3000人の観客が集結。「劇場版ドルメンX」の志尊淳浅香航大小越勇輝、「家族のはなし」の成海璃子岡田将生、「ニワトリ★スター」の井浦新成田凌など約1000人のゲストが沿道からの歓声を浴びながら歩いた。

本年度より新設されたおーきな観客賞には知英の主演作「レオン」、おーきな観客賞 外国語映画部門には「蕭何、月下に韓信を追う(肖何月下追韓信)」が選出。また次世代を担う人材の発掘を目的としたコンペティション「クリエイターズ・ファクトリー」では、「親知らず」を監督した宮嶋風花がグランプリを獲得し、審査員特別賞に「EDあるいは(君がもたらす予期せぬ勃起)」の西口洸、「憧れ」の貴田明日香が輝いた。

来年度の同映画祭は2019年4月18日から21日までの開催を予定している。

※「蕭何、月下に韓信を追う(肖何月下追韓信)」の肖と韓は、正しくは中国漢字表記

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