吉永にとって通算120本目の出演映画であり、「北の零年」「北のカナリアたち」に続き北海道を舞台にした“北の3部作”最終章にあたる本作。吉永は、ソ連軍の侵攻により樺太を追われ北海道・網走へとたどり着いた江蓮てつを演じた。そのほか
映像には、米国企業の社長になった次男・修二郎が15年ぶりに母・てつのもとを訪れる様子を収録。桜の木に話しかけるなど奇妙な行動が目立つようになったてつを連れ、修二郎が北海道の各地を巡るさまも映し出されている。
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