戦争や冤罪を主題にした映画を紹介する特集上映「8.15終戦の日 特別企画 映画を通して、歴史や社会を考える 戦争 軍隊 原爆 冤罪…」が、明日8月5日から17日まで東京・新文芸坐にて開催される。
特集ではポツダム宣言受諾に対して紛糾する官僚と青年将校たちの姿を
また8月5、10、11日には「第七回新藤兼人平和映画祭 平和を祈る女性たち ~映画が伝えた原爆・引揚げ~」が開催される。新藤兼人が原作・監督・脚本・美術を担当した「
各プログラムの料金やスケジュールなどは公式サイトで確認を。
8.15終戦の日 特別企画 映画を通して、歴史や社会を考える 戦争 軍隊 原爆 冤罪…
2018年8月5日(日)~17日(金)東京都 新文芸坐
<上映作品>
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「軍旗はためく下に」
「野火」
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「キューポラのある街」
「北の桜守」
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「母と暮せば」
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料金:一般 1350円 / 学生 1250円 / シニア、友の会 1100円
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塚本晋也tsukamoto_shinya @tsukamoto_shiny
新文芸坐の特集上映で「野火」上映します。
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