吉永小百合や塚本晋也のトークショー実施、戦争や冤罪をテーマにした上映イベント

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戦争や冤罪を主題にした映画を紹介する特集上映「8.15終戦の日 特別企画 映画を通して、歴史や社会を考える 戦争 軍隊 原爆 冤罪…」が、明日8月5日から17日まで東京・新文芸坐にて開催される。

「野火」 (c)SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER

「野火」 (c)SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER

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「軍旗はためく下に」 (c)1972 TOHO co.,ltd

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特集ではポツダム宣言受諾に対して紛糾する官僚と青年将校たちの姿を岡本喜八が描出した「日本のいちばん長い日」、塚本晋也が監督を務めた「野火」、殺人事件を起こしたカルト教団を題材に是枝裕和がメガホンを取った「ディスタンス」、結城昌治の直木賞受賞作を深作欣二が自費を投入して映画化した「軍旗はためく下に」などを上映。期間中には塚本、渡辺美佐子井上淳一が登壇するトークショーも実施される。

「母と暮せば」 (c)2015「母と暮せば」製作委員会

「母と暮せば」 (c)2015「母と暮せば」製作委員会[拡大]

また8月5、10、11日には「第七回新藤兼人平和映画祭 平和を祈る女性たち ~映画が伝えた原爆・引揚げ~」が開催される。新藤兼人が原作・監督・脚本・美術を担当した「ふくろう」、吉永小百合の主演作「キューポラのある街」「北の桜守」、吉永の主演作で山田洋次が監督と脚本を担当した「母と暮せば」、新藤が監督し、ドキュメンタリーとドラマを融合させた「さくら隊散る」を上映。北村総一朗、吉永、山田がそれぞれ登壇するトークショーも行われる。

各プログラムの料金やスケジュールなどは公式サイトで確認を。

8.15終戦の日 特別企画 映画を通して、歴史や社会を考える 戦争 軍隊 原爆 冤罪…

2018年8月5日(日)~17日(金)東京都 新文芸坐
<上映作品>
日本のいちばん長い日(1967年)
「軍旗はためく下に」
「野火」
ディスタンス(2001年)
「キューポラのある街」
「北の桜守」
松川事件
父と暮せば
「母と暮せば」
真空地帯
不毛地帯」ほか
料金:一般 1350円 / 学生 1250円 / シニア、友の会 1100円

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