「北の零年」「北のカナリアたち」に続き北海道を舞台にした“北の3部作”最終章にあたる本作は、吉永にとって通算120本目の出演映画。ソ連軍の侵攻により樺太を追われ、北海道・網走へとたどり着いた吉永演じる江蓮てつの人生を描く。
網走でてつが始める食堂の看板メニューであり、
吉永は「何度も味見させて頂きましたが美味しいおにぎりが出来上がりました。パッケージもとても素敵なので嬉しいです。私もそーっとローソンさんのお店に行って買うつもりです」とコメントしている。
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