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性犯罪被害者の姿描く「私は絶対許さない」インドの映画祭で受賞、場面写真も公開

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「私は絶対許さない」新場面写真

「私は絶対許さない」新場面写真

精神科医でもある和田秀樹がメガホンを取った「私は絶対許さない」が、現地時間1月28日にインドで開催された第5回ノイダ国際映画祭で審査員特別賞を獲得した。

性犯罪被害者のトラウマを描く本作は、雪村葉子の手記「私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由」を実写化したもの。受賞に関して和田は「この映画を通じて、性暴力に対する怒りや悲しみが共有されれば監督として幸甚この上ありません。今回の受賞を通じて、インドの皆様だけでなく、世界の皆様にこの映画が広まってくれることを心から願っています。数ある映画の中から私の映画を選んでいただいた映画祭の皆様に心より感謝します」とコメントしている。

このたび、場面写真7枚が新たに解禁。西川可奈子演じる学生時代の葉子が男たちに誘拐される様子、平塚千瑛扮する東京で風俗嬢になった整形後の葉子がムチを手にする姿などが確認できる。

「私は絶対許さない」は、4月7日より東京・テアトル新宿ほか全国にて順次公開。

※「私は絶対許さない」はR18+指定作品

和田秀樹 コメント

この映画が審査員の皆様に理解され、このような名誉ある賞を受賞できたことに心から感謝します。
性暴力は、どんな国でも絶対に許されるものではないし、精神科医としてその被害者の心からの訴えを聞き続け、心の変化を追いかけてきました。
本作は、被害を受けた人の時間の連続性がどのように断ち切られるかを主題にしました。
そして、被害者からどのように世界が見えるのか、被害を受ける側がどんなにつらい思いをするのかを知ってもらうために主観撮影に挑みました。
この映画を通じて、性暴力に対する怒りや悲しみが共有されれば監督として幸甚この上ありません。
今回の受賞を通じて、インドの皆様だけでなく、世界の皆様にこの映画が広まってくれることを心から願っています。数ある映画の中から私の映画を選んでいただいた映画祭の皆様に心より感謝します。

(c)「私は絶対許さない」製作委員会

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