ズッキーニがクボと対面、監督「同じストップモーションアニメでも全然違う」と紹介

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ストップモーションアニメ「ぼくの名前はズッキーニ」の監督を務めたクロード・バラスが、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」について語るコメントが到着した。

クロード・バラス

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「ぼくの名前はズッキーニ」ビジュアル

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「ぼくの名前はズッキーニ」は亡き母に付けられた“ズッキーニ”という愛称を持つ少年が、孤児院で希望を見い出していく物語。本作が、同じくストップモーションアニメで現在公開中の「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」とコラボし、バラスの手によってそれぞれの主人公であるズッキーニとクボの人形が対面を果たした。

左からズッキーニの人形、クボの人形。

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ズッキーニの人形とクボの人形を対面させるクロード・バラス。

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第89回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされた両作。クボの人形と再会したバラスは、「『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』は洗練された作品で特に印象的だったのは、劇中のライティングがとても美しかったこと。『ぼくの名前はズッキーニ』は素朴でシンプルな作風なので、同じストップモーションアニメといっても全然違いました」「違いも楽しんで観てほしいです」とコメントを寄せた。

アヌシー国際アニメーション映画祭2016の長編部門で、グランプリにあたるクリスタル賞と観客賞をダブル受賞した「ぼくの名前はズッキーニ」は、2月10日より、東京・新宿ピカデリー、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国ロードショー。

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クロード・バラス コメント

KUBOの人形には今年のアカデミー賞で一度会いましたが、東京で再会できてうれしいです! 「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は「ぼくの名前はズッキーニ」とは違うところがたくさんあって、面白かったです。撮り方では「ぼくの名前はズッキーニ」が1秒間に12コマなのに対し、「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は1秒間に24コマ。だから自分の作品の倍は時間がかかっているのです。
「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」は洗練された作品で特に印象的だったのは、劇中のライティングがとても美しかったこと。「ぼくの名前はズッキーニ」は素朴でシンプルな作風なので、同じストップモーションアニメといっても全然違いました。
「ぼくの名前はズッキーニ」は2月10日から公開になりますが、日本の皆さんに観ていただくのがとても楽しみです。「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」との違いも楽しんで観てほしいです。

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