「幼な子われらに生まれ」モントリオール映画祭に出品、三島有紀子が喜びのコメント

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浅野忠信が主演を務めた「幼な子われらに生まれ」が、第41回モントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に出品されることが明らかになった。

「幼な子われらに生まれ」

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クランクアップ時の三島有紀子とキャストたち。

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監督の三島有紀子は出品に関して「スタッフ・キャストみんなで心を込めて作った作品が、憧れのモントリオール世界映画祭のコンペティション部門に選ばれ、このうえない幸せを感じています」と喜びのコメント。さらに「いま世界で起こっていること、日本で起こっていることを見ていると、人間を嫌いになることが多くなってきました。でも、人間は愛おしい生き物だということをこの映画では再認識してもらえると思います。だから英語タイトルは『DEAR ETRANGER』にしました。たくさんの皆さまに届きますよう祈っております」と述懐している。

重松清の同名小説を荒井晴彦が脚色した「幼な子われらに生まれ」は、8月26日より東京・テアトル新宿ほか全国でロードショー。第41回モントリオール世界映画祭は、カナダのモントリオールで現地時間8月24日から9月4日まで開催される。

三島有紀子 コメント

スタッフ・キャストみんなで心を込めて作った作品が、憧れのモントリオール世界映画祭のコンペティション部門に選ばれ、このうえない幸せを感じています。
文化によって家族のコミュニケーションの仕方は異なりますが、家族は普遍なもの。日本のある種の家族の姿が世界中でどう受け止められるか、興味深いですし、伝わってくれるといいと思っています。
いま世界で起こっていること、日本で起こっていることを見ていると、人間を嫌いになることが多くなってきました。でも、人間は愛おしい生き物だということをこの映画では再認識してもらえると思います。だから英語タイトルは「DEAR ETRANGER」にしました。たくさんの皆さまに届きますよう祈っております。

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