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脚本家・荒井晴彦の特集上映が大阪で開催、ロマンポルノや監督作など11本

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荒井晴彦映画祭 70になった全身脚本家」と銘打たれた特集上映が、9月2日から15日にかけて大阪のシネ・ヌーヴォで行われる。

これは荒井晴彦が脚本を手がけた作品を上映する企画。ラインナップには「新宿乱れ街 いくまで待って」「赫い髪の女」「嗚呼!おんなたち猥歌(わいか)」「母娘監禁 牝(めす)」といった日活ロマンポルノ作品や、監督の森崎東が無断でシナリオを改変したため荒井がいまだに鑑賞していないという「時代屋の女房」、自身が監督も務めた「身も心も」「この国の空」など11作品が並んだ。

期間中には、ゲストとして荒井、阪本順治、寺脇研、渡辺武信、井上淳一、西岡琢也が登壇。詳細は劇場の公式サイトを確認してほしい。なお荒井が重松清の同名小説を脚色した「幼な子われらに生まれ」が、東京・テアトル新宿ほか全国で公開中。

荒井晴彦映画祭 70になった全身脚本家

2017年9月2日(土)~15日(金)大阪府 シネ・ヌーヴォ
<上映作品>
「新宿乱れ街 いくまで待って」
「赫い髪の女」
神様のくれた赤ん坊
「嗚呼!おんなたち猥歌(わいか)」
遠雷(1981年)
「時代屋の女房」
「母娘監禁 牝(めす)」
リボルバー(1988年)
「身も心も」
KT
「この国の空」
前売り券:1回券 1200円 / 3回券 3000円
当日券:一般 1400円 / 学生 1200円 / シニア 1100円 / 会員 1000円 / 高校生以下 800円
当日3回券:一般 3600円 / シニア 3000円 / 会員 2700円

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