「イタリア映画祭2017」が、4月29日から5月6日にかけて東京・有楽町朝日ホールにて開催される。
17回目を迎える本年度は、「ローマに消えた男」の監督
また、過去の上映で人気の高かった作品をスクリーンにかけるアンコール上映では、ベロッキオの「
なお「イタリア映画祭2017」は、大阪・ABCホールでも5月13日から14日に開催される。
イタリア映画祭2017
2017年4月29日(土・祝)~5月6日(土)東京都 有楽町朝日ホール
前売り料金:一般 1450円 / 学生、60歳以上 1350円
当日料金:一般 1700円 / 学生、60歳以上 1600円
特別上映作品
「スイート・ドリームス(仮題)」
「歓びのトスカーナ」
「La vita possibile(原題)」
「道化師」
アンコール上映作品
「夜よ、こんにちは」
「結婚演出家」
「カテリーナ、都会へ行く」
「来る日も来る日も」
「いつだってやめられる」
日本未公開作
「告解」
「花咲く恋」
「幸せな時はもうすぐやって来る」
「かけがえのない数日」
「切り離せないふたり」
「ピューマ」
「ジュリアの世界」
「愛のために戦地へ」
「どうってことないさ」
「いつだってやめられる - マスタークラス」
「君が望むものはすべて」
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リンク
- イタリア映画祭2017 公式サイト
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#映画 #イタリア映画際 #カルチャー⇒イタリア映画祭2017開催、マルコ・ベロッキオの新作など20本上映https://t.co/vUa1tqMyAc 4月29日から5月6日にかけて東京・有楽町朝日ホールにて