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山田洋次の監督最新作「母と暮せば」に橋爪功、本田望結ら追加キャスト発表

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上段左から広岡由里子、本田望結、下段左から小林稔侍、辻萬長、橋爪功。

上段左から広岡由里子、本田望結、下段左から小林稔侍、辻萬長、橋爪功。

山田洋次の監督最新作「母と暮せば」が12月12日より全国で公開される。このたび追加キャストが発表された。

「母と暮せば」は、原爆投下後の広島を舞台にした井上ひさしによる戯曲「父と暮せば」と対になる作品として、舞台を長崎に移して山田が制作するヒューマンファンタジー。1948年8月9日、助産師として暮らす伸子のもとへ3年前に原爆で亡くしたはずの息子、浩二が現れ、2人は奇妙なれども幸福な時間を過ごす。これまでに伸子役の吉永小百合、浩二役の二宮和也、さらに浩二の恋人である町子役の黒木華、伸子の世話を焼く“上海のおじさん”役の加藤健一、町子に惹かれていく青年役の浅野忠信という面々が出演を報じられていた。

そして今回、5人の新たなキャストが明らかに。2016年に公開される山田の監督作「家族はつらいよ」にも出演する広岡由里子は伸子の隣人役、山田組初参加となる子役の本田望結は小学校教師である町子の教え子、民子役として出演。さらに山田組常連の小林稔侍は民子が訪ねる復員局の職員、舞台版「父と暮せば」で主演を務める辻萬長は墓参りで伸子と出会う男性、「家族はつらいよ」「東京家族」に主演した橋爪功は浩二の恩師を演じる。

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