6月19日7:00よりフジテレビ系で放送されるトーク番組「ボクらの時代」に、
宝塚歌劇月組のトップスター、トップ娘役として数々の舞台を踏んだのち、1985年に宝塚歌劇団を同時に退団した大地と黒木。番組収録では同団理事を務める演出家の小池修一郎も加わり、和やかなトークが繰り広げられた。
2人のサヨナラ公演などに当時演出助手として参加し、息の合った舞台を間近に見てきた小池は「もう一度、客席から2人を見てみたい」と熱望。芸能界への転身後、芝居で大地と共演することがなかった黒木も“先輩”に「一度でいいから男役を見てみたい」とおねだりする。大地は「もういいでしょう」と謙遜するが……。
また黒木は、堅物弁護士と自己中心的な詐欺師といった対照的な2人の女性の絆と成長を描く6月25日公開の「嫌な女」で映画監督デビューを果たす。小池が2人に「もし舞台版をやるとしたら、どちらを演じたい?」と質問すると、黒木は「先に決めていただいて……」と大地を立てるが、大地はどう答えたのか。オンエアで確かめよう。
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- ボクらの時代 - フジテレビ
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