原田郁子のソロ新作にohana集結&キリンジカバー収録

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クラムボンの原田郁子が3月5日にリリースするソロCD「気配と余韻」の収録内容が明らかになった。

写真は上がブックCD、下が通常盤ジャケット。なお、収録曲「やわらかくて きもちいい風」は電気グルーヴのピエール瀧も出演する話題の映画「百万円と苦虫女」の主題歌に決定。

写真は上がブックCD、下が通常盤ジャケット。なお、収録曲「やわらかくて きもちいい風」は電気グルーヴのピエール瀧も出演する話題の映画「百万円と苦虫女」の主題歌に決定。

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1stソロアルバム「ピアノ」以来3年半ぶりのソロ作品となる本作には、永積タカシ(SUPER BUTTER DOG/ハナレグミ)、オオヤユウスケ(Polaris)の「ohana」メンバーがそれぞれ作曲で参加。さらに谷川俊太郎が作詞を手がけた「ぴあの」、キリンジ「Drifter」と井上陽水「おやすみ」のカバーなど、計6曲が収録される。

また初回盤には、原田郁子の描き下しイラストが収められた全23ページの特製ブックが付属する。

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音楽ナタリー @natalie_mu

クラムボンの原田郁子が3月5日にリリースするソロCD「気配と余韻」の収録内容が明らかになった。 http://natalie.mu/news/show/id/5559

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