SCANDAL第5のメンバー“ミツコ”、新曲クリップで逆ギレ

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6月2日にシングルリリースされるSCANDALの新曲「太陽と君が描くSOTRY」のビデオクリップが完成した。

ポーズを決めるSCANDALとミツコを演じる響・長友光弘(写真中央)。

ポーズを決めるSCANDALとミツコを演じる響・長友光弘(写真中央)。

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撮影は朝9:00から31:00までという超ハードスケジュールで、HARUNA(Vo, G/写真左から2番目)はギターを抱えたまま繰り返したダンスで腕にアザを作ってしまったほど(写真はシングル「太陽と君が描くSOTRY」ジャケット)。

撮影は朝9:00から31:00までという超ハードスケジュールで、HARUNA(Vo, G/写真左から2番目)はギターを抱えたまま繰り返したダンスで腕にアザを作ってしまったほど(写真はシングル「太陽と君が描くSOTRY」ジャケット)。

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解放的な楽しさと祭りのあとの切なさ、2つの夏の側面をツインボーカルや曲調、歌詞で表現した、SCANDALの新曲「太陽と君が描くSOTRY」。ビデオクリップにはお笑いコンビ「響」の長友光弘が演じるキャラクター・ミツコが登場し、特異なキャラクターとおなじみの決めゼリフ「どうもすいませんでした!」を惜しみなく披露している。5人目のSCANDALとして活躍するミツコの怪演に注目だ。

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音楽ナタリー @natalie_mu

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