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福山雅治が世界を旅するNHK「SONGS」特番、少数民族と音楽で交流

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オーストラリアでヨルング族と交流する福山雅治。(写真提供:NHK)

オーストラリアでヨルング族と交流する福山雅治。(写真提供:NHK)

福山雅治が世界各地に“音楽の源流”を訪ねて旅するドキュメンタリー番組「SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~』」の第1回が、3月25日(金)にNHK総合にて放送される。

この番組は全編4Kで撮影され、複数年にわたる大型企画として放送。中国・上海のメディアグループ、SMG Yunji Mediaとの共同制作を通じて中国での放送も決定している。

第1回は「人はなぜ歌うのか?」というテーマのもと、人類における歌の起源に迫るべく、福山が独自の文字を持たない2つの民族との邂逅する。まずはオーストラリア北部に暮らし、神話や言い伝えを綴った歌を伝承しているアボリジニの少数民族ヨルング族を訪問。福山は水道もない伝統的な生活に触れながら、互いの音楽を通じて交流を深める。

続いては中国の南西部に暮らす少数民族のトン族を訪ねる。トン族は農耕生活を営みながら2000年以上にわたって民族の歴史や愛の歌を歌い継いできた民族。福山はトン族の結婚式であるカップルと出会い、彼らの歌の世界を体験する。さらに撮影最終日の祭りの日には、300人のトン族による合唱と福山のギターと歌のコラボレーションが実現する。

なお、第2回は今年夏の放送を予定。リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを控え、ブラジル音楽のルーツに迫る。

福山雅治 コメント

アボリジニのみなさんも、トン族のみなさんも、同じことを言っていたと思うんですが「歌は言葉よりも深く届く」と。文字というものを文明が進化する過程で選ばなかった2つの民族が「音楽が1番伝わるんだ」「1番深いところに届くんだ」その民族が確信を持って、音楽を選んだ。音楽をなりわいとしている人間にとっては非常に感動的でした。

NHK総合「SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~』」

2016年3月25日(金)22:00~22:59

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