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千菅春香、初ファンミーティングで1stアルバム発売&1stワンマン開催発表

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「千菅春香 1stファンミーティング Birthday Party」の様子。(撮影:佐藤ポン)

「千菅春香 1stファンミーティング Birthday Party」の様子。(撮影:佐藤ポン)

千菅春香が自身の誕生日である1月23日、東京・科学技術館サイエンスホールにてファンミーティングイベント「千菅春香 1stファンミーティング Birthday Party」を開催した。

イベントではまずスクリーンを使って千菅の幼少期から現在までの写真が紹介され、「2013年2月メジャーデビュー」という文字が投影されたところで千菅が登場。4人のダンサーをバックに、まずはテレビアニメ「モモキュンソード」のオープニングテーマ「桃色ファンタジー」を披露した。

千菅は「みなさんこんにちは! 24歳の千菅春香です。今日は今までで最高の誕生日です。最後まで楽しんでいきましょう!!」と会場のファンに満面の笑みで挨拶すると、続いてデビュー曲「プラネット・クレイドル」をパフォーマンスした。その後はイベントの司会を務める菊地創が登場し、千菅への「質問コーナー」へ。千菅は「動揺すると動くネコミミ」を装着した猫コスチュームに衣装チェンジしてさまざまな質問に答える。今後のビジョンや目標を聞かれると、千菅は「アニメや歌など、エンタテインメントに触れているときが楽しく、この世界に飛び込めたのがうれしい。年を重ねてもエンタテインメント作品やステージを作っていけるような人間になりたい」とコメントした。

質問コーナーのあと、衣装をチェンジした千菅が再度ステージに上がると、突然場内の照明が落ち、彼女の親友である愛美が登場して観客とともに「ハッピーバースデー」を合唱。千菅は照れながらも「皆さんありがとうございます!」と感謝の言葉を述べた。続いてゲストの愛美を交えた「千菅春香と!愛美の!カラオケお悩み相談室」のコーナーでは、事前に来場者から募集した悩みに2人が答え、解消に役立つ曲をカラオケで熱唱。千菅は「カラオケで歌うと日常を忘れられます。悩んでいる人はカラオケで歌って気分を発散すればいいと思います」と“千菅流カラオケ活用術”を薦めた。

2人がステージを去ると、スクリーンには千菅が撮りためたオフショット写真が上映され、この中で千菅は「ステージの上では緊張して言いたいことをきちんと言えない」という理由からファンに宛てた手紙を読み上げる。その後は再びライブパートへと突入し、千菅はテレビアニメ「琴浦さん」のエンディングテーマ「希望の花」、もう1つのデビュー曲「ワンダーリング」を熱唱した。

そしてアンコールでは千菅から、昨年7月のシングル「ジュ・ジュテーム・コミュニケーション」発売時に期間限定で放送されていたインターネットラジオ「ラ・ラジオ・コミュニケーション」の復活、1stフルアルバム(タイトル未定)の発売決定、1stワンマンライブの開催決定と3つの発表が。大きな拍手と歓声を受けた千菅は「おめでとうと言ってくださいますけど、皆さんの応援があって、こうやって集まってくださるから実現できるんです。みんなで叶えた1stアルバムと1stライブなんです。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」と深々と頭を下げた。最後には「ジュ・ジュテーム・コミュニケーション」が歌われ、初のファンミーティングイベントは大成功のうちに幕を下ろした。

1stアルバムおよび1stワンマンライブの詳細は後日発表。なお2月14日には大阪・難波のダーツバーDijestにて2度目のファンミーティングイベント「Valentine's Day Party」が行われる。

千菅春香がファンに宛てた手紙全文

みなさん、いつも応援ありがとうございます。
私ももうすぐデビュー3周年。時が経つのは早いですね~。
この3年間じゃ、毎日が新しい作品や、先輩型や仲間、そしてみなさんとの出会いの連続でした。
楽しい時間がたくさんある中でも、みなさんと過ごす時間は格別です。
いろんな作品を通して、それぞれのタイミングで私を見つけてくださったみなさんと一緒にいると、それだけで胸がいっぱいになって、ここにいるみんなと新しい景色を見続けたいと、思わせられます。
みなさんのあたたかい気持ちひとつひとつに答えられるように、
今日からまた、頑張ります!
これからも、よろしくお願いします♪

――千菅春香――

千菅春香 2ndファンミーティング「Valentine's Day Party」in大阪

2016年2月14日(日)大阪府 Dijest
OPEN 12:30 / START 13:00 / END 15:00
料金:前売 3000円 / 当日 3500円(ドリンク代別)

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