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「紅白出られなかったらグレる」ゴールデンボンバー、お台場で爆笑トーク展開

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「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」点灯式に出席したゴールデンボンバー。

「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」点灯式に出席したゴールデンボンバー。

ゴールデンボンバーと東京・ダイバーシティ東京 プラザによるコラボレーション企画「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」のイルミネーション点灯式が、本日11月5日に同施設にて開催。ゴールデンボンバーの4人が登壇し、集まった観客の前で爆笑トークを繰り広げた。

広場の大階段に登場したメンバー4人は、金色の豪華なジャケット姿で「どうもー! Sexy Zoneです!(笑)」と挨拶。クリスマスシーズンにちなみ、それぞれのクリスマスやお台場の思い出を尋ねられると鬼龍院翔と喜矢武豊はそれぞれ「男友達とお台場にイルミネーションを観に来た」というエピソードを明かし、暗い表情を見せる。一方、樽美酒研二は「観覧車の近くで、日付が変わる瞬間にアクセサリーをプレゼントした」というロマンチックなエピソードを話し「恥ずかしいな!(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。

イルミネーションのメインとなる星のモチーフの下には、メンバーそれぞれの手形とサインが入ったパネルがはめ込まれている。この手形のうち、歌広場淳だけは赤ちゃんの足形を真似た押し方になっていることを突っ込まれると、歌広場は「手形を2種類取るっていうから1つをふざけて押したら、ふざけたほうが採用されて……歌広いじめが半端ないんですけど!」と、周囲のスタッフに向けて猛然と抗議する。そのかたわらで喜矢武は「僕らの手形ってそんなに珍しいですかね? ファンの人も反応に困ってますよ(笑)」と企画自体に容赦なく突っ込み、ファンの笑いを誘った。

そんなやり取りのあと、いよいよイルミネーションの点灯式が始まる。点灯用のスイッチがステージに運び込まれると、メンバーたちは「これ押したらどこか爆発するんじゃないの?」「ガンダムが飛んでいくとか!」と大騒ぎ。その様子を横目に鬼龍院は「すいません、進めてください」と冷静に進行を促し、オーディエンスのかけ声で4人が一斉にスイッチを押した。星のモチーフや広場全体のイルミネーションが美しく光り輝くとメンバーたちは感動した様子で、鬼龍院は「ベタだけど鳥肌が立っちゃいました」、喜矢武は「喜矢武豊、キャン動しました(笑)」とそれぞれの感想を語った。

そしてステージではゴールデンボンバーの楽曲に乗せてイルミネーションが輝く「イルミネーションショー」が実際に行われることに。メンバーが一旦退場し、「もうバンドマンに恋なんてしない」にあわせてイルミネーションが明滅するショーが始まる。間奏ではダンボール工作のサックスを手にした喜矢武が乱入し、華麗なソロを披露。鬼龍院もマイクを握って歌いながらステージに戻り、集まったファンを喜ばせた。

点灯式の締めくくりの挨拶では、歌広場が「せっかくのデートスポットなので、ぜひ皆さん恋人や旦那様、奥様と見に来て『これを見たら幸せになれる』とか適当な伝説をSNSで拡散してください。それで僕らが生き残れれば(笑)」とコメント。鬼龍院は「ロマンチックな場所ですし、ぜひカップルで来ていただきたいなと……まあ今日はカップルはゼロですけど(笑)、奇跡が起きたら来てください」と観客をいじって笑わせた。

その後に行われた報道陣向けの囲み取材で、メンバーは今年のクリスマスの過ごし方を語る。歌広場は「今年こそはデートしたいんです! でも髪型ですぐバレるから、僕と同じ髪型のサクラを100人ぐらい雇ってお台場に放ちたい(笑)」と極秘プランを明かし、樽美酒は「今のところ特に予定がないので、1日パチンコをします」と笑顔で語った。

また年末の予定に話が及ぶと鬼龍院は「紅白(NHK紅白歌合戦)に出られなかったらグレようかなと……」と不安げな表情を見せ、樽美酒も「全員でリーゼントにします!」と宣言。紅白出場に向けた切実な心中をそれぞれの言葉でアピールした。

今回のコラボレーション企画は2016年1月11日まで実施。イルミネーションショーや、彼らのライブで使用したダンボール工作の展示、ゴールデンボンバーのメンバーによる館内放送などの企画が行われる。

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