PVは川腰和徳が監督を務め制作されたもので、小南がビルから飛び降りるシーンや祭壇を思わせるセット、さらに小南の遺影など“死”を連想させる場面が満載。「3355411」のリリックのテーマである“死生観”を独特のトーンでビジュアライズしている。
「3355411」は3月5日にリリースされるタワーレコード限定作品「怒怒哀楽」のリードトラックで、“携帯のキー入力で「死にたい」になる「3355411」を2乗すると「11224111122411」=「生きたい生きたい」になる”という都市伝説をモチーフに制作された。
なお小南は「怒怒哀楽」のリリースを記念したレコ発ワンマンを大阪と東京で実施。ライブは3月30日に大阪・OSAKA MUSE、4月1日に東京・clubasiaで行われる。
小南泰葉「レコ発ワンマン"怒怒哀楽”劇」
2014年3月30日(日)大阪府 OSAKA MUSE
2014年4月1日(火)東京都 clubasia
■小南泰葉 - 『3355411』
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