映画ナタリー

「ピンクとグレー」釜山上映で菅田将暉がピンク髪に!中島裕翔と投げキッス披露

535

10月2日、第20回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門にて「ピンクとグレー」が上映され、舞台挨拶と記者会見に主演の中島裕翔Hey! Say! JUMP)と菅田将暉、監督の行定勲が参加した。

NEWSの加藤シゲアキによる小説を映画化した「ピンクとグレー」は、芸能界の嘘とリアルを辛辣に描く作品。人気スターでありながら突如謎の死を遂げる主人公・白木蓮吾を中島が、その親友であり白木の死の真相を追う河田大貴を菅田が演じる。

韓国・ソヒャンセンタムシティにて行われた舞台挨拶に、中島はグレーのスーツを着て、そして菅田は髪をピンクに染めて登場。中島はHey! Say! JUMPの山田涼介から教わったという韓国語で挨拶をしたあと、夏帆との激しいベッドシーンについて「大変でした。(自分の唇に)リップグロスがとても塗ってあったので、(夏帆の唇が)べったべたになってしまいました」と話したほか、役作りに悩んで原作者の加藤に相談したところ「実際に悩んでいるのがスクリーンに出るからそのままでいいんじゃない」とアドバイスをもらったというエピソードを明かす。

続いて3人はヘウンデビーチで行われた記者会見に移動。ここで2人の役者の長所を聞かれた行定は、中島に関して「心の弱い部分でも、アイドルらしく決めの効いた歌のシーンでも、なんでもできる人。すべてがさまになっている」と、菅田に関して「今の日本映画界で彼を必要としている作品はとても多い。僕が昔撮った『GO』に出ている窪塚洋介を彷彿とさせるくらい、フレームからはみ出る芝居でありながら、どこか繊細」と答える。さらに菅田は、プライベートでも付き合いがあるという中島を「素敵なのは、愛嬌かな。品がある。ただかわいい人はたくさんいますが、チャーミングなだけでなく、品があって高級食材みたいな感じ(笑)。クリエイティブ意識を刺激されます」と評した。その後会場に集まったファンからの熱烈な要望を受け、中島は照れながらも2度の投げキッスをサービス。続いて中島からのリクエストに答えて菅田も投げキッスを披露し、観客を大いに沸かせた。

「ピンクとグレー」は2016年1月9日より全国ロードショー。

映画ナタリーをフォロー

  • スタッフ募集のお知らせ【ナタリーストア】