左からドワーフの西山佳菜子と松本紀子、アニメーターの阿部靖子、Strangerの更谷伽奈子

コマ撮り好きが集う場所──ドワーフ×Strangerが作り上げた「コマ撮り座談会」1年の軌跡

第2金曜の夜はここに集合!作り手と観客が交わる月イチ恒例企画

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「どーもくん」「こまねこ」、Netflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」「リラックマとカオルさん」などで知られるストップモーションアニメスタジオ・ドワーフと、東京・菊川のミニシアターStrangerが主催する月例イベント「コマ撮り座談会」が、2025年11月に1周年を迎えた。

作品上映のあと、業界のクリエイターや学生、そして“ただ観るのが好きな人”までが同じ空間で語り合う──そんな参加者の熱量もあって自然に定番化したこの取り組みは、今やコマ撮り業界への入り口として人々をつなぐ場所となっている。

本記事では1周年を記念し、ドワーフのエグゼクティブプロデューサー・松本紀子、広報 / プロデューサー・西山佳菜子、Stranger社長・更谷伽奈子、そしてトークイベントの司会などで関わってきたクリエイター・阿部靖子に集まってもらい、「コマ撮り座談会」の1年の歩み、そこで生まれたつながり、これからの展望を聞いた。

取材・/ 金須晶子

コマ撮り座談会とは?

ストップモーションスタジオ・ドワーフと東京・菊川のミニシアターStrangerが主催するイベント。毎月第2金曜の夜に開催され、上映作品の鑑賞後には業界のクリエイターと観客が劇場カフェで語り合い、「コマ撮りアニメーション」について自由に意見・情報交換ができるコミュニティとなっている。2024年12月に第1回が開催されて以来、クリエイターのみならず、アニメーター志望者や初めてコマ撮りに触れる人など、毎回多様な参加者が集まる。1周年を迎えた第12回では「こま撮りえいが こまねこ」が上映された。

2025年11月に開催された第12回「コマ撮り座談会」参加者の集合写真

2025年11月に開催された第12回「コマ撮り座談会」参加者の集合写真 [高画質で見る]

インタビュー参加者プロフィール

松本紀子(マツモトノリコ)

CMの制作会社からキャリアをスタートする。「どーもくん」「こまねこ」といった作品のプロデュースに携わり、2003年のドワーフ立ち上げに参画。ドワーフのメンバーや外部のクリエイターと組み、キャラクターや映像作品、絵本などをプロデュース。近年のプロデュース作品はNetflixシリーズ「リラックマとカオルさん」「リラックマと遊園地」、堤大介による短編映画「ボトルジョージ」、パイロット版「HIDARI」(長編企画進行中)などがある。

西山佳菜子(ニシヤマカナコ)

Web制作会社に勤務ののち、2017年7月、ドワーフにプロダクションアシスタントとして入社。Netflixシリーズ「リラックマとカオルさん」、日本テレビ系ドラマ「サバイバルウェディング」、 NHK「どーもくん20周年キャンペーンソング」ミュージックビデオなどへの参加を経て、現在はアソシエイトプロデューサー / 広報としてドワーフのSNS、キャラクター・グッズの監修やコマ撮りワークショップ運用を担当している。

更谷伽奈子(サラタニカナコ)

映画館の劇場勤務、非劇場の映画配給、映画の配給営業の仕事を経て、2022年にナカチカピクチャーズに入社。劇場営業を中心に担当したのち、2024年に運営子会社・株式会社ストレンジャーの取締役社長に就任する。映画館Strangerの番組編成・配給を担当。

阿部靖子(アベヤスコ)

コマ撮りアニメーション専門のアニメーター。2011年に武蔵野美術大学彫刻学科を卒業後、フリーランスとして活動を開始する。人形デザイン・人形制作などの造形作業も担当。Netflixシリーズ「リラックマとカオルさん」「ポケモンコンシェルジュ」、テレビアニメ「PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL」などに参加している。

「こまねこ」がつないだドワーフとStrangerの縁

──「コマ撮り座談会」1周年おめでとうございます。まずは、どのような経緯で始まったのか教えていただけますか。

西山佳菜子 最初の開催は2024年12月、「こまねこのクリスマス~迷子になったプレゼント~」の上映回でした。「せっかくだから座談会もやってみよう」と始めたら、クリエイターだけでなく別業種の方や学生さんまで来てくださって。「月1で続けたら楽しいのでは?」とStrangerさんと盛り上がり、2回目、3回目……と続けているうちに、毎月第2金曜の開催が定着しました。

松本紀子 最初のご縁は、2024年10月公開の「こまねこのかいがいりょこう」をStrangerさんで上映してもらったことです。短編なのにロングランまでしてくださって、いつの間にか「こまねこ」のふるさとのような場所になっていったので「ここでぜひやらせてください」とお願いしました。ロビーのカフェで上映後におしゃべりできたら楽しいだろうなって。

更谷伽奈子 「まずは企画書を……」という感じではなく、ふんわりしたイメージから動き出した企画でした。劇場としても、映画をきっかけにお客さん同士がコミュニケーションを取れる場所を作りたいとずっと思っていたので、「そういうことならぜひ一緒にやりたいです!」という感覚で。ただ、ここまでの頻度で取り組む企画は初めてでした。作品単位で監督に登壇していただくことはありますが、あくまで作品ありき。この座談会は「交流の場を作ろう」が先にあって、「今回はこの作品、このゲストにしよう」と内容をあとから決めていく。その点でも新しい試みでした。

松本 「ちょうどいい大きさのコミュニティだよね」という話もよくしていて。例えばホラー映画好きな人ってたくさんいますけど、コマ撮り好きはギュッとほどよい人数なんです。月1で集まって、人が毎回入れ替わりながらも、情報がちゃんと行き渡る規模感なのがいいなと。

2025年9月、Strangerの開業3周年を記念してドワーフとのコラボレーショングッズが発売。合田経郎の描き下ろしによる“こまちゃん”グッズがStranger窓口などで販売されている

2025年9月、Strangerの開業3周年を記念してドワーフとのコラボレーショングッズが発売。合田経郎の描き下ろしによる“こまちゃん”グッズがStranger窓口などで販売されている [高画質で見る]

Strangerの開業3周年を記念して発売された、ドワーフとのコラボレーションTシャツ

Strangerの開業3周年を記念して発売された、ドワーフとのコラボレーションTシャツ [高画質で見る]

──コマ撮り作家たちの間では、「こういうイベントが始まったらしいよ」という話はすぐ広まったのでしょうか。

阿部靖子 そうですね。ドワーフさんのSNSや、竹内泰人(※)さんの発信ですぐ知りました。私も何度かインタビュアーとして参加していますが、本当にいい取り組みだなと感じています。ちなみに、泰人さんが関わるようになった経緯は?

※竹内泰人(タケウチタイジン):“コマドリスト”として活動。映像監督のかたわらコマ撮りにまつわる情報サイト「コマコマ隊のコマドリル」を阿部靖子らとともに運営するなど、業界全体を盛り上げる活動にも積極的に取り組んでいる。

第8回「コマ撮り座談会」にて、上映後トークに登壇したコマドリストの竹内泰人

第8回「コマ撮り座談会」にて、上映後トークに登壇したコマドリストの竹内泰人 [高画質で見る]

松本 なんとなく(笑)。コマ撮り業界ってみんなすごく仲がいいんです。業界自体が小さいので自然と顔なじみになっていくし、他スタジオにお邪魔することも多い。だからこの座談会も「ドワーフの会」ではなく「コマ撮り業界の場」にしたかった。そこで「業界全体を見ていて、かつ動ける人」が1人いるといいよね、ということで泰人さんに入ってもらいました。本当はこの取材にも参加してくれる予定だったんですけど……これまで皆勤賞だったのに、1周年の今日に限ってインフルエンザでお休みという。「何を着て行こうかな」ってくらい楽しみにしてくれていたんですが(笑)。

阿部 残念ですね……。ご本人いわく「自分が行くべきだ」というある種の義務感もあって毎月通っていたそうです。コマ撮り好きとプロ・業界の人が直接つながる機会は本当に少なくて。「コマ撮りを仕事にしたい」という学生やアマチュアと積極的に知り合い、現場スタッフを紹介して見学につなげたり、そこから実際に現場に入った人もいます。そうやって人材がつながるのは、座談会そのものの力でもあるし、泰人さんの努力でもあると思います。

業界人だけでなく、一般のファンや学生も集う場に

──「コマ撮り座談会」と聞いたとき、正直なところ「どんな話をする場なんだろう?」と想像がつかないところもあって。実際にはどういう人たちが来ているのでしょう。

第4回「コマ撮り座談会」の様子。「オオカミの家」上映後、ゲストの山下泰司を囲んだ座談会が行われた

第4回「コマ撮り座談会」の様子。「オオカミの家」上映後、ゲストの山下泰司を囲んだ座談会が行われた [高画質で見る]

松本 最初は「業界の知り合いばかり来るのかな」と思っていたんですが、フタを開けてみると“観るのが好きな人たち”の層も一定数いて。もともとStrangerの常連だった方が「ここに通っているうちにコマ撮りが好きになった」と、ほぼ毎月来てくださるようになったパターンもあります。うれしい驚きでした。

西山 学生さんで「自分の作品を観てほしい」という方もいます。座談会の時間にその場で作品を流して、みんなで囲んで観ることもあって。泰人さんが「名刺持ってないの? 作ったほうがいいよ」とアドバイスしたり、ちょっとした進路相談の場になることもあります。

──作品ラインナップも幅広いですよね。「JUNK HEAD」など話題作もあれば、川本喜八郎作品のようなクラシックもあって。

西山 「JUNK HEAD」と「JUNK WORLD」を上映したときは、堀貴秀監督がスタジオからZoomで登場してくださって、制作の裏話をしながらプチスタジオツアーまでしてくださいました。お客さんにとっても特別な回だったと思います。

第10回「コマ撮り座談会」の様子。「JUNK WORLD」が上映され、監督の堀貴秀がオンライン登壇した

第10回「コマ撮り座談会」の様子。「JUNK WORLD」が上映され、監督の堀貴秀がオンライン登壇した [高画質で見る]

阿部 私の初参加は川本喜八郎先生の作品を取り上げた回で、峰岸裕和さんのトークの聞き手を務めました。「こまねこ」や「JUNK HEAD」の回とはまた違う客層でしたが、みんな“コマ撮り”という共通項でつながっているのがいいですよね。今はサブスクでなんでも観られる時代ですが、映画館へ行き、トークを聞いて、座談会で感想を交わすことで、作品の見え方がガラリと変わることもあるんです。特にコマ撮り作品は考察の余地が大きいので座談会と相性がいいと感じます。

西山 お客さんからの質問も「どうやって撮影しているんですか?」「あのフィギュアの素材はなんですか?」といった技術寄りのものが多いです。ほかのイベントだと聞きづらいようなマニアックな質問も、ここだと気兼ねなく投げかけてもらえている印象ですね。

阿部 学生時代、「コマ撮り好きって自分だけなんじゃないか」と感じる瞬間がよくあって。だから、ここに来て仲間がいるとわかるだけで励まされますし、「話が通じる!」ってうれしくなります(笑)。

1周年で見えてきた確かな手応え

──1周年を迎えた今、改めて「続けよう」と思う手応えはどこにありますか。

第12回「コマ撮り座談会」の様子。前列左からStrangerの更谷伽奈子、アニメーターの阿部靖子、ドワーフの松本紀子と西山佳菜子

第12回「コマ撮り座談会」の様子。前列左からStrangerの更谷伽奈子、アニメーターの阿部靖子、ドワーフの松本紀子と西山佳菜子 [高画質で見る]

松本 「ここに来れば誰かに会える」という場所になってきたことですね。作品を作った学生さんが「誰かに観てほしい」と思ったとき、第2金曜にここへ来ればいい。好きな作品の話ができて、自分の作品も観てもらえる。そういう場は大きな意味があると強く感じます。

更谷 劇場としても、この座談会がなければ出会えなかったであろうお客さんに来ていただいている実感があります。告知期間が十分に取れる回もあれば、本当にギリギリの回もあって、動員的には波があるんですが。通常上映だけでは、きっとStrangerに来ることはなかった方々もいるだろうなと。本当にありがたい企画です。

西山 最近、初めて来た方が「みんな仲が良さそうで、入っていって大丈夫かな」と少しためらう姿を見受けました。常連さんも、映画全般が好きな方や「こまねこ」きっかけの方などいろいろなので、「コマ撮りファンじゃなくても大丈夫」「面白いことをやっている場所なんですよ」ともっと打ち出していきたいですね。

──このイベントをどう育てていきたいか、今後の展望を聞かせてください。

更谷 この企画のいいところは、フットワーク軽く柔軟に対応できるところだと思うんです。「今回こうだったから、次はこうしてみよう」と毎回振り返りながら、いろいろ試せる。すでに楽しんでくださっている方はたくさんいますが、いずれは「コマ撮りと言えばStranger」と言ってもらえるくらいの存在になれたらうれしいですね。

Stranger受付のクリスマスツリーに飾られた“こまちゃん”は、劇場スタッフの手作り

Stranger受付のクリスマスツリーに飾られた“こまちゃん”は、劇場スタッフの手作り [高画質で見る]

松本 もっといろんな作り手の作品がStrangerでかかるようになって、「自分もここで上映されたい」と思ってもらえる場所になれたらいいですよね。一番大きな夢は、「座談会で新作プロジェクトのスタッフ募集をする」こと。制作発表と同時に「参加したい人は挙手してください」と告知して、それが口コミで広がっていく……みたいなことができたら最高です。

──その際は、ぜひ映画ナタリーでも紹介させてください! 阿部さんは、このイベントに参加されてきた立場から、今後どういうふうにコマ撮り業界を盛り上げていけるといいと思いますか?

阿部 コマ撮りの仕事をしたい人が業界につながれる入り口として、「コマ撮り座談会」の価値はすごく大きいと感じています。誰でもアクセスできる入り口であり続けるためにも、泰人さん1人に負担が偏りすぎないように、業界全体でこの場所の価値を共有して、仕組みとして支えていけるといいですよね。

松本 実際「コマ撮りの仕事をやりたい」という人は思った以上に多いし、スタジオ側は「猫の手も借りたい」くらい人手が足りない。でも、お互いに出会う場所がなくて「入り口がない」と感じている人が多い。そこをつなぐ場所として「コマ撮り座談会」をもっと育てていけたらと思っています。

西山 今年4月の「こまねこ」上映回に、たまたま「かわいい猫ちゃんの映画がある」と来てくださった方がいて、名刺交換をしたら、とある市民ホールの職員さんで。そこから話が盛り上がって「市民ホールでワークショップやりましょう!」となり、先日無事に開催できました。私たちにとっても思いがけない出会いが生まれる場になっています。

更谷 たった1年でそうした広がりが生まれているのは本当にすごいです。座談会への参加をきっかけに、コマ撮りやアニメーションとはまったく違う作品を観に来てくださるようになったお客さんも多くて。劇場としてもありがたいです。

──一度でも参加してみると、何かしらの変化や発見を持ち帰れる場になっているんですね。

松本 本当に、コマ撮りファンに限らず、「かわいい猫ちゃんの映画が気になる」くらいの理由だけでも十分です。作り手の人もいるので最初は緊張するかもしれませんが、少しでも気になる方は第2金曜の夜、ぜひ一度のぞきに来てもらえれば。みんな優しいから心配しなくて大丈夫です!

参加者たちの声

「コマ撮り座談会」にはこんな人たちも集まっている。思い切って参加してみたら、人生を彩る思いがけない出会いが待ち受けているかも?

市民ホール職員

職場の同僚に誘われて、“かわいい猫ちゃんの映画”があると聞き「こまねこ」を観に来たのが最初でした。上映後のトークで、作品が生まれるまでの苦労や工夫を聞いて感銘を受け、「アーティストの思いを子供たちに届けたい」と強く感じて、地方の子供たちにも体験してもらえる機会を作れないかとお話ししたんです。

(後日、実際にワークショップの開催が実現して)まさか「どーもくん」のドワーフさんが地域の市民ホールでワークショップをしてくれるなんて、と。“高嶺の花”だと思っていたので本当に驚きました(笑)。今後、Strangerさんともお仕事が生まれそうで。自分が感動したものに対して一歩踏み込んでみると「それ面白いね」とつながって、こんなふうに広がっていくんだと実感しています。

※2025年11月、桶川市民ホールではドワーフと共同でピクシレーション(人物のコマ撮り)ワークショップを開催。完成作品は「第2回 おけがわ にじいろフェスティバル」で披露された。

埼玉・桶川市民ホールとドワーフが共同で行ったワークショップの様子

埼玉・桶川市民ホールとドワーフが共同で行ったワークショップの様子 [高画質で見る]

コマ撮りアニメーター見習い

最初は、あるスタジオにメールを送ったものの返事が来なくて……。そんなときに「コマ撮り座談会」へ参加して、「実はメール送ってたんです」とスタッフの方に挨拶したら「じゃあ、うちで手伝いなよ」と声を掛けてもらえたんです。趣味でコマ撮りをやっていたものの、仕事になるとは思っていませんでした。もともと大学卒業後にまったく違う業界に就職していたんですが、コロナ禍で「このままでいいのか」と考え、思い切って映像の専門学校へ。就職活動がうまくいかず落ち込んだりしていたのですが、泰人さんが親身に話を聞いていろいろ紹介してくださって、そこから道が開けました。今は制作として現場に入り、いつか自分の大好きな「ガメラ」に関わるのを目指してがんばっています。

「こまねこ」から入り、初参加したファン

約1年前に偶然「こまねこのかいがいりょこう」を観て、かわいさにハマりました。約20年前から続くシリーズなのに、なんで今まで知らなかったんだろうと……今観ても全然古くないし、そのことにすごく驚きました。今回は座談会初参加で、しかもクリエイターでもなくど素人です! “こまちゃん”を映画館で観るのも2回目ですが、何度観ても本当にいい。数日前にSNSでこのイベントを知って「行ける!」と思って来てしまいました。1年前は自分の生活に“コマ撮り”の「こ」の字もなかったのに、こんなことになってしまうとは(笑)。

次回の開催について

第14回コマ撮り座談会は、2026年1月9日にStrangerで開催。上映プログラムは「作家生活かくかくしかじか Ru Kuwahata 作品集」と銘打たれ、第90回アカデミー賞の短編アニメーション部門ノミネート作「ネガティブ・スペース」を手がけたユニットTiny Inventionsより、作家のRu Kuwahata(桑畑かほる)がトークイベントに登壇する。詳細はドワーフまたはStrangerの公式SNSをチェックしよう。

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Ghost Mind @Ghost_Zima

@eiga_natalie コマ撮り座談会1周年おめでとうございます!
ドワーフさんとストレンジシアターさんがタッグを組んで始まったこの企画、毎月欠かさず通わせていただいてますが、本当に毎回新しい発見と出会いがあって、コマ撮り好きにとってはかけがえのない場所になりました。

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