これは、ドイツ映画「
日本初演となる今回は、演出を
ヤン・ジュンモ コメント
2006年に韓国で初めて「4分間のピアニスト」の映画を観て、ラスト4分間の演奏シーンをミュージカルの舞台で実現したいという願いを叶えることができました。人生のどん底を生きる二人の女性が、互いにどのように希望となっていくのか、そしてその希望が観る私たちにどんな贈り物をもたらすのか、私が愛する日本の観客の皆さまにもぜひ劇場で公演をご覧いただき、ご確認いただければ嬉しいです。
稲葉賀恵 コメント
映画「4分間のピアニスト」は大好きな映画でした。ただこの作品をミュージカルに、とお聞きした時は予想もつかない発想に驚きました。しかし頂いた戯曲から迸る登場人物の生命力と、予想だにしない彩のある音楽を聞いて、なるほど、と気持ちよく裏切られたことを覚えています。
自分の音楽を見つけること。自分の人生の主導権を取り戻すこと。水槽の底、荒野の果て、打ちひしがれるような世界の中で2人の女性を中心とした登場人物たちがもがきながら光を見つけ出す姿をグロテスクに、でも美しく、原作に敬意を表しながら自分なりの視点で日本版として打ち返してみようと思います。ご期待ください。
安蘭けい コメント
また素敵な作品に巡り会えたことを、とても嬉しく思っています。ヤン・ジュンモさんからクリューガー役にとお声がけいただき、大変光栄です。昆夏美さん、田村芽実さんというパワフルなお二人とご一緒できるので、まさに、魂のぶつかり合いのような作品になるのではないかと、今から身の引き締まる思いです。
演出の稲葉さんとは今回が初めましてなので、どんな作品が立ち上がるのか、とても楽しみにしています。
昆夏美 コメント
ジェニー役を演じさせていただきます、昆夏美です。またひとつ面白い作品に出会えたことに感謝しております。少人数で描かれる濃密なストーリーとダイナミックかつ繊細な音楽に、稲葉賀恵さんの演出。どんな世界を見ることができるのか楽しみで仕方ありません。そして公私共にお世話になっているヤン・ジュンモさんが韓国でのプロデューサーということで、その繋がりにもご縁を感じています。精一杯努めたいと思います。
田村芽実 コメント
この作品の資料を沢山拝見し、ジェニーという役を命をかけて演じたいと強く思いました。ワクワクよりも、魂を捧げる覚悟でこの役に向き合いたいという思いが強く、身の引き締まる思いです。また、稲葉さんの演出が今からとても楽しみですし、安蘭けいさんは尊敬する大先輩でいらっしゃるので、ご一緒するのを想像するだけで幸せです。更に、憧れていた昆さんと同じ役を務めさせて頂く日が来るとは……本当にまだ信じられません。精一杯、覚悟を持って努めさせて頂きます。
ミュージカル「FOUR MINUTES -4分間のピアニスト-」
開催日程・会場
2026年12月
東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト
2027年1月
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
スタッフ
原作:映画「
脚本・作詞:カン・ナム
作曲・作詞:メン・ソニョン
演出:
出演
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