向井山朋子がレベッカ・ゴンパーツとの出会いと協働を核に生み出した新作パフォーマンス、本日開幕

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「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」が本日3月21日に京都・京都芸術センター 講堂にて開幕した。

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue)

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue) [高画質で見る]

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue)

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue) [高画質で見る]

これは、昨年春に京都とアムステルダムで行われた「WE ARE THE HOUSE:サロン」をもとにした向井山朋子の新作。「WE ARE THE HOUSE:サロン」では「中絶」「METOO」「クィア」「台所」「家父長制」「家族」といったキーワードをもとに“身体の自己決定権”について思考された。

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue)

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「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue)

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」より。(Photo by Yoshikazu Inoue) [高画質で見る]

開幕に際し向井山は「『WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス』は、中絶の権利運動をラディカルに牽引する活動家レベッカ・ゴンパーツとの出会いと協働を核に生まれました。彼女との対話と実践が、本作の重要なインスピレーションとなっています。
ピアノ、ライブエレクトリック、オルガン、声を使った音楽と、映像、インスタレーション、あふれ出る言葉とテキスト、そして身体によるパフォーマンスが交差する舞台作品です。社会の保守化が進むいま、アートと舞台芸術は何を語り、どのような揺さぶりを生み出せるのか。本作はその可能性を探る試みでもあります」とコメント。

向井山と共に出演するユスト・ファン・ボメルは「『WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス』は、私が演劇やアートを創作するうえでいつも大切にしている多くの要素をひとつに結びつけるプロジェクトです。とても個人的であると同時に政治的でもあり、幾つもの意味での境界を越え、複数の芸術形式が一体となった作品になるでしょう。私にとってこのプロジェクトは、一つの芸術作品であると同時に、普段はなかなか語られることのないテーマについて対話を促すための社会的な集いでもあります」と語った。

なおレクチャーパフォーマンス脚本を山田由梨が手がける。上演時間は約1時間15分、公演は明日3月22日まで。

この記事の画像(全9件)

「向井山朋子WE ARE THE HOUSE: パフォーマンス」

2026年3月21日(土)・22日(日)
京都府 京都芸術センター 講堂

コンセプト・ディレクション・ピアノ・パフォーマンス・ビデオ:向井山朋子
パフォーマンス・テキスト:ユスト・ファン・ボメル
作曲:ヤニス・キリアキデス
レクチャーパフォーマンス脚本:山田由梨

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明日22日(日)14:00〜
当日券は開演30分前から会場にて販売いたします。

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