本作は、1987年に森光子と草笛光子、1998年に宮本信子と星由里子の共演で上演された小幡欣治作「油屋おこん」を、浅香哲哉による脚色・演出で、新たなタイトルで生まれ変わらせたもの。劇中では、江戸時代の殺傷事件「油屋騒動」を題材に、幼なじみの遊女2人の友情と恋物語を描く人情喜劇が展開する。藤山が演じるのは、庄屋の娘で、明るくたくましく、その愛嬌で人気遊女になるお紺。寺島は、村一番の美しさを誇り、村を救うために進んで遊女になったお光を演じる。
囲み取材に出席した藤山は「『お光とお紺』は、昔の恋を思い出してもらえるようなお芝居。皆様にひとときの夢を見ていただき、入場料以上の喜びと楽しさを差し上げられたらと思いますので、ぜひ劇場へ足をお運びください」とコメント。寺島が「右に同じです! まったく同じです!!」と答えると藤山が「なんやそれ!(笑)」とツッコむひと幕もありつつ、寺島は「直美さんと久しぶりに共演させていただけることをうれしく思います。お客様にも『ああ、楽しかった!』と言っていただけるようにがんばります」と意気込みを語った。
本作には藤山と寺島のほか、
早春喜劇特別公演「お光とお紺~伊勢音頭 恋の絵双紙~」
開催日程・会場
2026年2月5日(木)〜24日(火)
東京都 新橋演舞場
スタッフ
作:小幡欣治
脚色・演出:浅香哲哉
出演
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【会見レポート】ひとときの夢を見て…「お光とお紺」開幕に藤山直美・寺島しのぶが意気込み
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