北の大地の厳しい寒さに共鳴、シアターZOOでチェーホフ題材の「さっぽろチェホフ祭」開催

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さっぽろチェホフ祭」が2月21日から23日まで北海道・扇谷記念スタジオ シアターZOOで上演される。

「さっぽろチェホフ祭」チラシ表

「さっぽろチェホフ祭」チラシ表 [高画質で見る]

これは演劇、音楽、サンドアート、ダンス、トークイベントを通じてアントン・チェーホフの作品世界を楽しむイベント。北の大地の寒さの中で、人々の温かみやおかしさを描きだすチェーホフの世界が、2月の北海道と共鳴する。イベントでは、チェーホフが28歳のときに書いた短編喜劇「熊」を、三瓶竜大の上演台本・演出で上演。同作にはさとうともこ、さいとうあすか、森大輝、吉田諒希、宮ノ森しゅん、中禰颯十、横山貴之が出演する。さらに、多彩な表現とコラボレートするライブパフォーマンス「凍土の陰影 サンドアート・身体・倍音」では、サンドアート×馬頭琴「黒衣の修道僧」に野花南、サンドアートで嵯峨孝子が登場。ダンス×音楽「煙草の害について」にはダンサーの櫻井ヒロが出演する。いずれの公演にも、馬頭琴・喉歌奏者の嵯峨治彦が参加する。また、「時代を超えて語りかけるチェホフ」と題されたトークイベントでは、札幌大学名誉教授のヴラジーミル・ジダーノフ、北海学園大学講師・通訳のサヴィヌィフ・アンナが登壇し、日替わりで異なるテーマのもと、チェホフの世界を掘り下げる。

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さっぽろチェホフ祭

開催日程・会場

2026年2月21日(土)〜23日(月・祝)
北海道 扇谷記念スタジオ シアターZOO

スタッフ

演劇「熊」

上演台本・演出:三瓶竜大
翻訳:神西清

出演

演劇「熊」

さとうともこ / さいとうあすか / 森大輝 / 吉田諒希 / 宮ノ森しゅん / 中禰颯十 / 横山貴之

ライブ「凍土の陰影 サンドアート・身体・倍音」サンドアート×馬頭琴「黒衣の修道僧」

野花南
サンドアート:嵯峨孝子
馬頭琴:嵯峨治彦

ライブ「凍土の陰影 サンドアート・身体・倍音」ダンス×音楽「煙草の害について」

ダンス:櫻井ヒロ
馬頭琴 / 喉歌 / 口琴 / ドシプルール:嵯峨治彦

トーク「時代を超えて語りかけるチェホフ」

ヴラジーミル・ジダーノフ / サヴィヌィフ・アンナ

※演劇・ライブでは65歳以上料金、U-25チケット、高校生以下料金あり。

公演・舞台情報

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