これは20世紀を代表する作品を3本立てで上演する企画。作品には、バレエ・リュス初期の作品でミハイル・フォーキン振付「火の鳥」、1996年にドイツ・フランクフルトで初演されて以来、多くのバレエ団が上演を重ねている
上演時間は約2時間20分、公演は本日3月16日まで。
新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」
2025年3月14日(金)〜16日(日)
東京都 新国立劇場 オペラパレス
スタッフ
「火の鳥」
芸術監督:「火の鳥」
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
「精確さによる目眩くスリル」
振付:
音楽:フランツ・シューベルト
「エチュード」
振付:ハラルド・ランダー
音楽:カール・チェルニー
出演
「火の鳥」
火の鳥:
イワン王子:
ステージナタリー @stage_natalie
新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」開幕、20世紀の人気バレエ3本立て(舞台写真あり)
https://t.co/ztMuqTurSU https://t.co/so6YbD3HAp