これは20世紀を代表する作品を3本立てで上演する企画。作品には、バレエ・リュス初期の作品でミハイル・フォーキン振付「火の鳥」、1996年にドイツ・フランクフルトで初演されて以来、多くのバレエ団が上演を重ねているフォーサイス振付の「精確さによる目眩くスリル」、1948年にデンマーク王立バレエで初演されたハラルド・ランダーの代表作「エチュード」がラインナップされた。
新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」
2025年3月14日(金)〜16日(日)
東京都 新国立劇場 オペラパレス
スタッフ
「火の鳥」
芸術監督:「火の鳥」
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
「精確さによる目眩くスリル」
振付:
音楽:フランツ・シューベルト
「エチュード」
振付:ハラルド・ランダー
音楽:カール・チェルニー
出演
「火の鳥」
火の鳥:
イワン王子:
ステージナタリー @stage_natalie
20世紀の人気バレエを3本立てで、新国立劇場バレエ団「バレエ・コフレ」(動画あり)
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