脚本・演出を担い、出演もする杉本は、本作が「自分は何の為に生まれてきたんだろう?」というテーマを扱う作品だとし、「そんな大したテーマを、正直に、面白く、丁寧に、遠慮なく、真剣に、九州弁で創った作品です」とコメント。崎山については「彼の真摯な演技が他のキャストにどんな影響を及ぼすか? 他のキャスト達の味のある演技が彼にどんな火を点けるか? 楽しみで仕方がない」と期待を込めた。
このほかの情報は続報を待とう。
杉本凌士コメント
「自分は何の為に生まれてきたんだろう?」
誰もが一度は思ったことのある、人が生きる上での永遠のテーマではないだろうか?
だが普段はそんなことを深く考えず、目の前の日常を送ってしまうのも人である。
しかし否が応でも、そのことを熟考する時が来る。
命の誕生を間近にした時、そして死への階段を昇り始めた時だ。
今作品は、そんな大したテーマを、正直に、面白く、丁寧に、遠慮なく、真剣に、九州弁で創った作品です。
主役にはこの作品を背負うに相応しい俳優「崎山つばさ」君をお迎えすることが出来ました。
彼の真摯な演技が他のキャストにどんな影響を及ぼすか?
他のキャスト達の味のある演技が彼にどんな火を点けるか?
楽しみで仕方がない。
是非、劇場で見届けてください。
杉本凌士のほかの記事
リンク
く ろ ぶ ち @kurobuchi___
劇団メンソウルがMENSOUL PROJECTとして再出発、崎山つばさを主演に迎える「BUT・AND」 - ステージナタリー
#マイナタリー https://t.co/q9LQnb99MM