アニソンダンスパフォーマーREAL AKIBA BOYZが“2.5次元”舞台に、RAB役はオーディションで決定

舞台「REAL AKIBA BOYZ～Over The Future！～」が、来年9月に東京のこくみん共済 coop ホール / スペース・ゼロで上演される。

REAL AKIBA BOYZ（以下RAB）は、9人組のアニソンダンスパフォーマー。ブレイクダンスで世界大会に出場しながら、アニソンやボカロ、J-POPに振付した“踊ってみた動画”をネットに投稿し、昨年は「第74回NHK紅白歌合戦」に出演、今年は東京・日本武道館でワンマンライブを行った。「RAB初の2.5次元化！」とうたった舞台「REAL AKIBA BOYZ～Over The Future！～」では、RABを原作としたストーリーが展開。脚本を劇団GAIA_crewの加東岳史とRABのマロン、演出を加東が手がける。なお、RABの面々を演じるメンバーをオーディションで募集。本日11月28日に一般公募受付がスタートした。応募締切は12月20日。

舞台RABのオーディション開催をメンバーが告知する動画