橋本環奈が主演を務める2024年度後期のNHK連続テレビ小説「おむすび」に、
「おむすび」は、平成時代に“ギャル文化”と出会った主人公の米田結が栄養士になり、縁、時代、人など“目には見えない大切なもの”を結んでいくさまを描いたテレビドラマ。三宅は、結の恋人・四ツ木翔也が所属する社会人野球チーム・星河電器の社員食堂で働くベテラン調理師・立川周作役を演じる。出演に際し、三宅は「『あさが来た』以来2回目の朝ドラ出演、大変嬉しく思っております。しかも大好きな大阪が舞台、阪神タイガースファンという役の設定(プライベートでも虎党です)、ワクワクしながら現場に入りました。職人気質で頑固者な役ではありますが、撮影現場ではスタッフ、キャストの皆さまと楽しく演じることができました。どうぞよろしくお願いいたします!」とコメントした。
また、星河電器野球部のエース・澤田龍志役を
関口メンディー コメント
名作を生み続けるNHKの朝ドラに参加できて、とても光栄です。澤田はストイックで、野球に対して真摯(しんし)に向き合うキャラクター。それでいて先進的です。 彼の生きざまに共感する部分が多く、演技にもより熱が入ったように思います。変化は時に世の中に対して摩擦を生みますが、それでも自分の見たい世界のために一生懸命に進む彼をとおして、何か感じてもらえたらうれしいです。
嶋尾康史 コメント
今回頂いた役が社会人野球部の監督・中村重治という事で、久々にユニフォームを着てグランドに立った時は何か懐かしい感じと新鮮な感じが入り混じった不思議な感覚でした。自分的にはとても感情移入しやすい役どころで監督からすれば野球部員は我が子同然の存在のはず! そんなかわいい翔也がこの先どうなっていくのか、僕も視聴者の皆さんとともに翔也の人生を見守りたいと思います。
川西賢志郎 コメント
「スポーツ関西」という絶妙に実在してそうなネーミングの新聞社に勤めて、星河電器の選手たちを熱心に取材しています。現場では、野球経験が浅いなか懸命に取り組む役者さんたち、それをサポートする方々の姿を拝見することで、自分も新たな栄養をもらいました。この作品とお茶の間とが、これから益々結ばれていくのを最後まで見届けます。
萩原利久 コメント
2度目の朝ドラに出演させていただきます。
厨房という限定的な環境だからこそ起こる人間の物語が面白く描かれています。
そして10代の頃からの友達がヒロインを務める朝ドラに出演できることがうれしく、楽しい撮影でした。
なるみ コメント
ありがたい事に1シーンのみの出演も含めると4度目の朝ドラ女優です(笑)
今回の撮影現場も結びたての「おむすび」のように温かくて、すぐに星河電器茨木営業所・総務課のこんな人おるおるみたいな大久保育代を楽しめました。
是非とも皆様の毎日に「おむすび」が「ある時!」で宜しくお願いいたします。
前野えま コメント
お仕事を始めた9年前から朝ドラに出演することを目標に掲げて頑張ってきたので、叶える事ができて本当に嬉しいです。
毎回撮影に行く度に、夢にまでみた朝ドラの現場にいることを実感して、喜びを抑えるのに必死でした。
私が演じる田中茜は、先輩として翔也を温かく見守りながら働く、とても明るいキャラクターです。
初めて関西弁にも挑戦したので、そこにも是非注目してください!
スパアルプスのスタッフ @spaalps_staff
われらが三宅弘城さんが調理師役🧑🍳
コック姿がお似合い🥰
アルプス食堂の厨房にも、是非立っていただきたいな😁 https://t.co/zCSi7Ep1Hg