本書は、小関が“My Identity with Camera.”をコンセプトにした雑誌「GENIC」(ミツバチワークス)で4年間連載してきた写真コラムの裏側に迫るもの。小関による各回のコンセプトやイラスト付きのレイアウト、掲載できなかったアザーカット、編集者やデザイナーへ宛てたラフや手紙などが公開され、小関の“モノヅクリの過程”をのぞき見ることができる。
さらに「LIKES」では
小関は「GENICで連載『スキ』が開始されたのは2020年。『写真撮影』だけではなく『ページ編集』にもチャレンジさせていただいて、早4年。3ヶ月に一回の連載で過ごしてきた軌跡が一冊の本になりました。『スキ』という衝動を片手にどのような旅をしてきたのか、その記録をぜひのぞいていってください」とコメントした。
なお、表紙はGENIC 公式ショップで販売される「ス」ver.と、アスマート(A!SMART)で販売される「キ」ver.の2種類が用意された。
29歳男性。 @p92921121
長場雄さんとの
対談だけでも読みたいわ…
https://t.co/2g2d32MANl