田中彪・図師光博らが届ける、“生死をかけた”ドタバタコメディ「囚われた5人？」

「T-gene stage『囚われた5人？』」が、4月24日から29日まで東京・STUDIO ZAP!で上演される。

原案を図師光博、脚本・演出を田中彪が手がける本作では、謎の罪で囚われた5人による、“生死をかけたおバカなドタバタコメディ”が展開する。出演者には澤邊寧央、氏家蓮、五十嵐拓人、田中彪、図師光博が名を連ねた。また日替わりゲストとして小菅怜衣、高橋明日香、副島美咲、赤間直哉、山根理輝、永石匠も参加する。図師、田中のコメントは以下の通り。

図師光博コメント

T-gene Stageとしては初の少人数での作品。

ほんの少しの仕草、まばたき、滲み出る汗すらどのお席からでも観ることが出来る、限られた空間での5人＋ゲストで織りなす今作。

役者として、とても痺れる公演になると思います。

信頼している役者陣で、今作にのぞみます。

観てくれている方々との一体感を楽しみたいと思います。お楽しみに

田中彪コメント

脚本・演出を務めさせて頂きます、田中彪です。

今回は全公演に出演もさせて頂きます。

「囚われた5人？」はT-gene stage初の試みが沢山詰まった作品になっています。

作品の原案に図師光博、そして少人数でのコメディ舞台、どんな作品になるのか今から私も楽しみにしております。

「囚われた5人？」お楽しみに