複合創作ユニットwakka最終公演「wakkaのこゝろ」が1月11日から14日まで東京・サブテレニアンにて上演される。
複合創作ユニットwakkaは2020年に旗揚げされ、演劇や小説をはじめ“何か”を開拓するための場所として活動してきた。最終公演となる今回は、夏目漱石の「こゝろ」を原作に、齊藤航希が脚本・演出を手がける「wakkaのこゝろ」を上演する。
出演者にはA2rum、岸鮫子、仮屋奈那、春江澪、宮崎柊太、須貝文音、にしむら、ノナカモヱリ、内山就人が名を連ねた。
複合創作ユニットwakka最終公演「wakkaのこゝろ」
2024年1月11日(木)~14日(日)
東京都 サブテレニアン
脚本・演出:齊藤航希(夏目漱石「こゝろ」原作)
出演:A2rum、岸鮫子、仮屋奈那、春江澪、宮崎柊太、須貝文音、にしむら、ノナカモヱリ、内山就人
複合創作ユニット wakka @HeperKunne
『#wakkaのこゝろ』
ステージナタリー様に掲載して頂きました!
本番は来年1月11-14日、
板橋区の劇場サブテレニアンにて。
[ご予約]
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