松下洸平のルーツに迫る「婦人公論」発売、「闇に咲く花」にかける思いとは

明日8月12日発売の雑誌「婦人公論」（中央公論新社）2023年9月号に、松下洸平のインタビューとグラビアが掲載される。

誌面では松下の多彩な表現力のルーツに迫り、「舞台が僕の“ホーム”」と語る松下の原点や、現在出演中のこまつ座「闇に咲く花」にかける思いが語られる。

このほか、連載「宝塚 すみれ色の未来へ」では、柚香光や星風まどからが出演している宝塚歌劇団花組「オペレッタ・ジャパネスク『鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）』～原作 映画『鴛鴦歌合戦』(c)日活株式会社 監督／マキノ正博 脚本／江戸川浩二～」のレポートが掲載される。

こまつ座「闇に咲く花」は8月30日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演され、その後9月2・3日に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、6日から10日まで大阪・新歌舞伎座、12・13日に福岡・キャナルシティ劇場で上演される。宝塚歌劇団花組「オペレッタ・ジャパネスク『鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）』～原作 映画『鴛鴦歌合戦』」は、8月13日まで兵庫・宝塚大劇場で上演されたあと、9月2日から10月8日まで東京・東京宝塚劇場公演が行われる。