「大阪芝居」は、2005年にスタートしたシリーズ。その最新作となる「『大阪芝居』~旅館編」では、大阪府大阪市内にある小さな旅館・玉屋を舞台に、個性的な旅館のスタッフや客人たちが巻き起こす珍騒動が描かれる。脚本・演出を手がけるのは朝深大介。
本公演の監修を務める
上演時間は約1時間50分。公演は6月25日まで行われる。
玉造小劇店配給芝居vol.33「『大阪芝居』~旅館編」
2023年6月22日(木)~25日(日)
大阪府 in→dependent theatre 2nd
脚本・演出:朝深大介
監修:
出演(五十音順):植木歩生子、上田泰三、
大阪ニュース @Osaka_headlines
“おるおる、こんな人!”が満載、玉造小劇店の「大阪芝居」最新作がスター https://t.co/Ks7FiDcHGD