刀ステ新作に七海ひろき＆彩凪翔！歌仙兼定・大倶利伽羅役で出演、山姥切国広の単独公演も

2023年以降に行われる「舞台『刀剣乱舞』」（以下刀ステ）シリーズの新作公演の情報が解禁された。

これは、本日5月15日に行われた「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」の千秋楽で発表されたもの。来年2月には東京・大阪で「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」が上演され、歌仙兼定役を七海ひろき、大倶利伽羅役を彩凪翔が務める。同公演では、これまでに上演されてきた刀ステ本丸の物語とは異なる切り口でストーリーが展開されていく。

夏には「舞台『刀剣乱舞』7周年感謝祭」を実施。10・11月には東京・京都・福岡で「舞台『刀剣乱舞』山姥切国広 単独行 -日本刀史-」が上演され、山姥切国広役の荒牧慶彦が出演する。さらに、「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」のアニメ化も決定。アニメのシリーズ構成・脚本を末満健一が手がける。