加藤訓子がプロデュース、クセナキス生誕100周年記念「クセナキスと舞」

加藤訓子プロデュース ヤニス・クセナキス生誕100周年記念 META XENAKIS「クセナキスと舞」が5月12・13日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールにて上演される。

これは、作曲家ヤニス・クセナキスの生誕100周年を記念して行われるもの。今回は、寒河江勇志、須藤崇規による「響・花・間」、般若佳子、北井千都代による「エンベリ」、中所宜夫、加藤訓子による「ルボン a . b . 」、中村恩恵、加藤による「プサッファ」、そして東廉悟、齋藤綾乃、篠崎陽子、戸崎可梨、富田真以子、中野志保、新野将之、藤本亮平、古屋千尋、細野幸一、眞鍋華子、三神絵里子、横内奏、濱仲陽香が出演する「プレイアデス」を披露する。