クロード・レジへ捧げる“静かなオマージュ”、SPAC「夢と錯乱」開幕

2

49

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 10 23
  • 16 シェア

SPAC「冬の特別公演」のラインナップ作品「夢と錯乱」が、12月12日に静岡・舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」で開幕した。

SPAC 冬の特別公演「夢と錯乱」より。(撮影:三浦興一)

SPAC 冬の特別公演「夢と錯乱」より。(撮影:三浦興一)

大きなサイズで見る(全4件)

SPAC 冬の特別公演「夢と錯乱」より。(撮影:三浦興一)

SPAC 冬の特別公演「夢と錯乱」より。(撮影:三浦興一)[拡大]

「夢と錯乱」は、詩人のゲオルク・トラークルが死の数カ月前に著した自伝的散文詩。2019年に死去したフランスの演出家クロード・レジが最後の演出作に選び、2018年に「楕円堂」で上演したことでも知られている。宮城聰が演出する今回の上演版には、30年以上にわたって宮城と創作活動を共にしている美加理が出演。亡きレジへ捧げる“静かなオマージュ”を、ぜひ劇場で見届けよう。残りの公演は18・19日に行われる。

なお「冬の特別公演」には、「夢と錯乱」のほか、「Le Tambour de soie 綾の鼓」がラインナップされており、同公演は18・19日に静岡・静岡芸術劇場で実施される。

現在ステージナタリーでは、「冬の特別公演」の特集を展開中。「夢と錯乱」を演出する宮城と、「Le Tambour de soie 綾の鼓」に演出・振付・出演で参加する笈田ヨシが、作品への思いを語っている。

この記事の画像(全4件)

SPAC 冬の特別公演「夢と錯乱」

2021年12月12日(日)、18日(土)・19日(日)
静岡県 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」

作:ゲオルク・トラークル
訳:中村朝子
演出:宮城聰
出演:美加理

全文を表示

読者の反応

  • 2

こざと @kozato0909

クロード・レジへ捧げる“静かなオマージュ”、SPAC「夢と錯乱」開幕(舞台写真あり) https://t.co/JiJ1VLAYwJ これを見に来たんよ。

コメントを読む(2件)

関連する特集・インタビュー

関連記事

SPACのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 SPAC / 宮城聰 / 美加理 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします