劇団夜神灯公演 舞台「ラグナレクの天譴」が12月17・18日に東京・武蔵野公会堂ホールにて上演される。
これは、アニメやファンタジー映画のような世界観をモチーフに、アクションをメインとした作品作りを行っている劇団夜神灯の公演。過去に上演された「平成末期の大擾乱」「魔天に蝕え尽くデストピア」に続くシリーズ作品となる本作は、今年5月に配信されたものの劇場公演となり、“神の存在意義”をテーマに、終末・ラグナレクを迎えようとする世界で争う神々の最終戦争を描く。脚本・演出を
劇団夜神灯公演 舞台「ラグナレクの天譴」
2021年12月17日(金)・18日(土)
東京都 武蔵野公会堂ホール
脚本・演出:
出演:夜弓神楽狐之灯矢、森田麻莉、ゴロゴローネ、
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ステージナタリー @stage_natalie
夜神灯が“神の存在意義”をテーマに描く「ラグナレクの天譴」
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