しりあがり寿×天野天街×流山児祥、卑弥呼の時代を描く「ヒ me 呼」が幕開け

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流山児★事務所公演「ヒ me 呼」が9月24日に東京のザ・スズナリで幕を開けた。

流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

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流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

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流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

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「ヒ me 呼」は、流山児★事務所がマンガ家・しりあがり寿とタッグを組む演劇公演の第2弾。流山児祥が芸術監督を務め、しりあがりの書き下ろし新作を少年王者館・天野天街の演出で立ち上げる。舞台はとある田舎の温泉・卑弥呼の湯。その温泉は、入れば2人の愛が永遠になるという“縁結びの湯”だった。宿の女将がカップルに温泉の魅力を語り始めると、そのカップルは卑弥呼の時代にタイムワープしてしまい……。

流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

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流山児★事務所公演「ヒ me 呼」より。(撮影:横田敦史)

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しりあがりは開幕に際し「時代は古代、テーマは現代。進歩と変化について書いてみました。自分の拙い本が流山児さんのポジティブパワーと天野さんの迷宮パズルでどう料理されるか、もう楽しみで楽しみでなりません。よちよち歩きのたどたどしい言葉が天野さんの魔法で息を吹き込まれ、それを流山児カンパニーがよってたかってぶん回す。ヒミコの時代、巨大な墓の中、一人の心に生じた奇妙な病が、群れと群れの葛藤を呼び国の未来を書き換える。三色の曼陀羅が近づき離れ、痛みと甘さを昇華させる。果たして伝説の樹は? 永遠の湯は?……どうぞ、ご期待ください」と観客にメッセージを送った。

公演は10月3日まで。なお本作は、19日20:00から11月2日20:00まで観劇三昧で配信される予定だ。

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流山児★事務所公演「ヒ me 呼」

2021年9月24日(金)~10月3日(日)
東京都 ザ・スズナリ

作:しりあがり寿
演出:天野天街
芸術監督:流山児祥
出演:塩野谷正幸伊藤弘子上田和弘甲津拓平、小林七緒、山像かおり、山像かおり、井村タカオ、林周一、佐野陽一、日下部そう、飯塚克之、内山拓磨、里美和彦、平野直美、武田智弘、山下直哉、荒木理恵、山丸莉菜、流山児祥

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